50年でこれだけ増えた高速バス 「東名」50周年でNEXCOとJRバスがコラボ

バス車体とバス停にコラボレーションロゴを掲出します。

新型2階建てバスのSAでの展示も

 NEXCO中日本とジェイアールバス関東、ジェイアール東海バスは2019年5月21日(火)、東名高速の全線開通50周年と「東名ハイウェイバス」の運行開始50周年を記念した連携プロモーションを実施すると発表しました。

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東名全通50周年を記念したSAでのイベントに展示予定の新型2階建てバス(画像:ジェイアールバス関東)。

 東名高速は2019年5月26日(日)に全線開通50周年を、「東名ハイウェイバス」は6月10日(月)に運行開始50周年を迎えます。それらを記念し、5月下旬から2020年3月末まで、ジェイアールバス関東とジェイアール東海バスの車両計40台、および東名高速沿いのバス停計96か所に、コラボレーションロゴが掲出されます。

 また、5月25日(土)と26日(日)には、牧之原SA上り(静岡県牧之原市)でジェイアールバス関東所属の新型2階建て高速バス(スウェーデンのスカニア製)を展示。運転席や客席に着席できるほか、トミーテックの東名ハイウェイバス50周年記念グッズなどの販売、バス運転手の制服を着用した写真撮影会(子ども向け)などが行われます。

 ちなみに、東名高速を利用した高速バスは、この半世紀で運行本数が大幅に増加しました。首都圏~関西圏の便は、旧国鉄が「東名ハイウェイバス」の運行を開始した1969(昭和44)年の1日6本から、2018年には48本に、首都圏~中京圏の便は33本から71本に、首都圏~静岡県の便は43本から268本にまで増加したそうです。NEXCO中日本は、「東名高速道路が整備されたことにより、人の移動がより快適になり、生活が便利になっていった」としています。

【了】

【画像】バス車体やバス停に掲出される記念ロゴ

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