「スクールゾーン」の保育園・幼稚園版「キッズゾーン」設置なるか 大津市が検討 2019.06.10 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 安全, 自動車, 道路 大津市で保育園児2名が死亡した交通事故を受け、市は「キッズゾーン」の設置を検討しています。小学校の周辺などで見られる「スクールゾーン」の幼稚園・保育園版ともいえるものです。 【写真】「スクールゾーン」とは何が違う? 「スクールゾーン」は基本的に小学校の通学路が対象。交通規制も通学時間帯に実施されることが多い(2019年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 関越道の猛烈渋滞なぜ起こる? 埼玉に「高坂SA」「花園IC」の2大関門あり 首都高とつながっていない関越道、どう行けばいいのか そもそもつなげる予定は? 日本一? 「11叉路」! 複雑すぎる交差点、なぜできた? 京葉道路の一部、最高速度20km/h引き上げ 過去に引き下げられた区間、なぜいま? 高速道路「特別転回」とは? 目的地を通りすぎたときに覚えておきたい対処法 最新記事 「日本一短い本線」廃止届を提出へ 徐々に短縮ついに14km… 代替交通も概ね合意 難所の峠越えバイパスは「建設可能」 新トンネルで半島スイスイ横断 富山‐石川県境に新ルート 投下したパラシュートから弾道ミサイルを「バシュ!」と発射! 極超音速兵器の迎撃実験が行われる 中部空港に「海外初進出のラウンジ」出現!…なぜ中部? 「刺さる人には刺さりまくり」な全容とは 旅行者必携「神コスパカード」もイケます! 世界初の「新燃料船」実証が完了! “燃やしてもCO2出ない”でも“毒性は強い”どう克服? アンモニア燃料船 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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