うどんがないので、中華麺を入れてみよう―そして名物に 姫路駅「えきそば」を食べる 2019.06.16 伊原 薫/旅行読売 4 ツイート お気に入り tags: JR西日本, 姫路駅, 歴史, 鉄道, 食, 駅 1 4 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 ガガ魅了 品川駅立ち食いそば きしめんだけじゃない 名古屋駅ホームの知られざる名物 消えた駅弁、残った駅弁 鉄道の進化に左右された峠の名物の「その後」 「峠の釜めし」の釜、どうしてる? 意外なリサイクル方法も 奇跡の豪華駅弁「元気甲斐」 業者を救ったテレビ番組コラボ弁当、誕生から30余年 最新記事 「時代遅れのビートル」から「世界のお手本ゴルフ」の会社へ VWはどうやって転身したのか? 1分足らずの“寝台車レポ”に「まさか…可愛すぎる!!」ファン驚愕 超人気アイドル「東京に寝台列車で帰ろうと思って」 大阪・関西万博もいいけど…“愛・地球博”から20年 フェリー「きそ」とのW周年で 人気キャラたちが帰ってくる! 日本版「恐怖の彗星」危険なロケット戦闘機を陸海軍共同で開発した理由とは? 80年前に“悲劇の初飛行”を行った機体 乗車率98%「ほぼ満席の高速バス路線」が増便へ 若年層以外からも支持されるワケは 最新シートも導入 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 4件のコメント 楠居利彦 2019/06/16 at 23:56 Reply うどんの代用ではなく、時間がたってものびにくい麺として、試行錯誤の末、中華麺になったと聞いています。 ら 2019/06/17 at 07:36 Reply >戦後に小麦が手に入らなくなったため、うどんに代わる麺をえ?中華麺の原材料も小麦だろ。 ひらりん 2019/06/17 at 16:15 Reply 今では姫路駅だけではなく関西圏の色んなところで「黄そば」として食べられるメニューですな(梅田阪神百貨店の「スナックパーク」や京阪が展開している立ち食いうどん・そばの「麺座」など。スナックパークは本家の出店ですが)。日清「どん兵衛」とコラボしたことも思い出します。 越後屋 2021/11/26 at 10:06 Reply 戦後の小麦粉が入手困難だった頃にはこんにゃくを混ぜたことがあった。中華麺を使ったというより、保存性を考慮してかん水を使ったため中華麺のようになった。このあたりがゴッチャになっている。
うどんの代用ではなく、時間がたってものびにくい麺として、試行錯誤の末、中華麺になったと聞いています。
>戦後に小麦が手に入らなくなったため、うどんに代わる麺を
え?中華麺の原材料も小麦だろ。
今では姫路駅だけではなく関西圏の色んなところで「黄そば」として食べられるメニューですな(梅田阪神百貨店の「スナックパーク」や京阪が展開している立ち食いうどん・そばの「麺座」など。スナックパークは本家の出店ですが)。日清「どん兵衛」とコラボしたことも思い出します。
戦後の小麦粉が入手困難だった頃にはこんにゃくを混ぜたことがあった。
中華麺を使ったというより、保存性を考慮してかん水を使ったため中華麺のようになった。
このあたりがゴッチャになっている。