白バイならぬ「赤バイ」増加のワケ あれやこれやの任務で活躍 災害対応に存在感 2019.07.20 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: そのほか, バイク, 首都高 白バイならぬ「赤バイ」が、全国で増えています。大地震など、大規模災害への懸念が高まるなか、バイクならではの機動性が注目されているようです。 【写真】真っ黄色な「黄バイ」も その任務は? 首都高のパトロールバイク、通称「黄バイ」。全長18kmにもおよぶ山手トンネル区間の通行止め規制や現場の避難誘導を担う(2018年5月、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 ホンダ「モンキー」よりもミニ 公道走れる世界最小バイク、納車は宅配便(写真7枚) いまのETC車載器、使えなくなる可能性 2022年には一部がNGに 判別のポイントは? 陸自の白バイは「白バイ」にあらず? 隊の警察組織「警務隊」とその専用バイクとは 持ち運べる新型オービス、取締りどう変わる? 住宅街も運用可能、警察は大いに期待 「持ち運べる電動バイク」なぜ人気 変わる「原付」 非二輪ユーザー取り込み多様化 最新記事 ウクライナ軍「最新技術を結集させた」自走砲を受け取り“軽快な機動性と無人砲塔”本国のドイツでもまだ配備前 「スゴすぎるロマンスカー」に乗ってみた “フル加速”運転も!? 珍しい「GSE」の臨時列車どうやって実現 “1円で売られた空母”ついに解体へ 湾岸戦争やイラク戦争に参加した歴戦の艦 わざと低空飛行でゴオォォォ… 自衛隊も実施 戦闘機の最も効果的な使い方「ショー・オブ・フォース」とは 実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界” コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント 二十歳で工場長 2019/07/21 at 00:56 Reply こんな小道具でしか小回りが効かないような場所の地形や街作りに消防許可を出したのは君ら消防組織だからね移動タンクの設置検査なんて現地に出向いても書面審査だけだもんねあんな検査なら警察の車庫証明の委託業者と何ら変わりはないね。 おさらい 2019/07/26 at 22:30 Reply 消防の赤バイは緊急車両として扱われているのだろうか?あと、郵便配達の赤いバイクと一般の人は区別できるのだろうか?(オフローダーの郵便配達は見たことないけど、判らない人には判らないだろうな)
こんな小道具でしか小回りが効かないような場所の地形や街作りに消防許可を出したのは君ら消防組織だからね
移動タンクの設置検査なんて現地に出向いても書面審査だけだもんね
あんな検査なら警察の車庫証明の委託業者と何ら変わりはないね。
消防の赤バイは緊急車両として扱われているのだろうか?
あと、郵便配達の赤いバイクと一般の人は区別できるのだろうか?
(オフローダーの郵便配達は見たことないけど、判らない人には判らないだろうな)