白バイならぬ「赤バイ」増加のワケ あれやこれやの任務で活躍 災害対応に存在感

白バイならぬ「赤バイ」が、全国で増えています。大地震など、大規模災害への懸念が高まるなか、バイクならではの機動性が注目されているようです。

【写真】真っ黄色な「黄バイ」も その任務は?

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首都高のパトロールバイク、通称「黄バイ」。全長18kmにもおよぶ山手トンネル区間の通行止め規制や現場の避難誘導を担う(2018年5月、中島洋平撮影)。

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コメント

2件のコメント

  1. こんな小道具でしか小回りが効かないような場所の地形や街作りに消防許可を出したのは君ら消防組織だからね

    移動タンクの設置検査なんて現地に出向いても書面審査だけだもんね

    あんな検査なら警察の車庫証明の委託業者と何ら変わりはないね。

  2. 消防の赤バイは緊急車両として扱われているのだろうか?

    あと、郵便配達の赤いバイクと一般の人は区別できるのだろうか?

    (オフローダーの郵便配達は見たことないけど、判らない人には判らないだろうな)