パイロットになれるホテル、羽田空港に登場! 部屋にボーイング737のシミュレーター

滑走路ビューの部屋、ファーストクラス座席付きの部屋も

 この羽田エクセルホテル東急は、2004(平成16)年12月1日に開業した客室数386のホテル(シングル109室、ツイン212室、ダブル57室、スイート2室、そのほか6室)。羽田空港のC滑走路(空港東側の南北方向へ延びる滑走路)と第2ターミナルへ面する立地で、その特色を生かした部屋が「スーペリアコックピットルーム」のほかにもあります。

「滑走路ビュー」の部屋では、第2ターミナルを発着する便、C滑走路を離着陸数する飛行機を間近に眺めることが可能。「デラックスダブル」の部屋は、窓際にイスとテーブルが用意され、飛行機を眺めながらくつろげるようになっています。

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「滑走路ビュー」の部屋から撮影した羽田空港。
「プレミアフライヤーズ」に置かれたファーストクラスの座席。
「滑走路ビュー」の部屋には窓外に見えるものの案内も。

「プレミアフライヤーズ」という部屋には、実際に使われていたファーストクラスの座席を設置。滑走路に面した部屋で、それに座りながら離着陸する飛行機を楽しめます。「空港直結ホテルならではの空間」として、飛行機ファンの人に多く利用されているそうです。

 またホテルのエントランスには、飛行機が羽田から各方向にある就航地へ飛んでいく姿をイメージした空港らしい演出のサイネージが設置されているほか、カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」には大型スクリーンを用意。コックピット映像などが流されています。

 羽田エクセルホテル東急は、空港直結の利便性だけでなく、エクセルホテル東急のブランドプロミスであるその街ならではの特色を前面に出し、航空ファンを始め、2020年春の第2ターミナル国際線併用化にともない増加が見込まれる訪日外国人まで幅広く楽しんでもらえるホテルとして、今後も様々な企画を考えていくそうです。

【了】

【写真特集】ホテルの部屋にコックピット入れたらこうなった!

Writer: 恵 知仁(乗りものライター)

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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