国内線の保安検査締切「20分前」に統一 羽田国際線の搭乗手続きは「60分前」に ANA

ANAが国内線全空港の保安検査場の通過締切時刻を、出発時刻の15分前から20分前に繰り上げます。また、羽田空港国際線の搭乗手続きの締切時刻は他空港と同様の60分前に変更する予定です。

国内線「20分前」、国際線「60分前」に統一

 ANA(全日空)は2019年8月20日(火)、国内線全空港の保安検査場の通過締切時刻を出発時刻の15分前から20分前に、羽田空港国際線の搭乗手続きの締切時刻を出発時刻の40分前から60分前にそれぞれ繰り上げると発表しました。定時出発率の向上に向けて、いずれも10月27日(日)搭乗分から変更されます。

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羽田空港を発着するANA機(2016年3月、恵 知仁撮影)。

 国内線の保安検査場の通過締切時刻は、羽田空港のみ2018年12月に5分繰り上がり「出発時刻の20分前」に変わりましたが、10月27日(日)以降はすべての国内空港で「20分前」に統一されます。

 羽田空港の国際線は、今後、便数増加やターミナル拡張が計画されていることなどを踏まえ、搭乗手続きの締切時刻が「60分前」に変更されます。成田や関西、中部やほかの海外空港は現在の「60分前」から変わりません。

 なお、JAL(日本航空)やAIRDO、ソラシドエアも10月27日(日)搭乗分から、就航する国内線全空港で、保安検査場の通過締切時刻を出発時刻の15分前から20分前に変更するとしています。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. この変更のせいで予約済みの客の中から羽田での乗り継ぎが出来なくなる被害者いないのかな

  2. 全空港はやりすぎだろ
    地方のガラガラ空港でも20分前だなんて