航空会社のANA「瞬間移動」できるアバター「ニューミー」なぜ開発? 綾瀬はるかも体験

綾瀬はるかさんも登場 2050年には「アバターと人間の差をなくす」

 片野坂社長は「アバターを使えば、遠く離れていても、経験やスキルを世界中で広くシェアできるようになります。一切の制限を超えて理解し、思いをシェアすることも可能です」と話します。

 また、講演には女優の綾瀬はるかさんが登場し、アバターのデモ体験を披露。「これが普及したら色々なところで、色んなことができると思います」とコメントしました。

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イベントに登場した綾瀬はるかさん(2019年10月15日、乗りものニュース編集部撮影)。

 2040年にはアバターを脳からの指示だけで操作可能にし、2050年にアバターと人間との差をなくして、違和感なく全ての感覚を使えるようにすることを目指すという片野坂社長。

「将来は、現在のインターネット社会と同じようにアバター社会が訪れるでしょう。アバターには人類の夢、世界を変える力が詰まっています」(ANAHD 片野坂真哉社長)

 このたびANAHDが開発したアバターの名「ニューミー」は、「新しい私」という意味だそう。まず日本で、「ニューミー」が揃ったまちづくりを目指し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに1000台を普及させたいとしています。

【了】

【写真】特設ブースでは「アバター体験」も開催

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