新幹線の席、8割が「窓側」選択 歳を取るほど「通路側」選ぶ傾向も

 一方、「通路側」を選んだ人は20.5%(483人)でした。通路側を選ぶ理由(複数回答)として最多だったのは「トイレに行きやすいから(移動しやすいから)」で88.8%です。このほか、「早く下車できるから」22.8%、「車内販売を呼び止めやすいから」21.5%と続きます。そのほかの自由回答では、以下の声が寄せられました。

・喫煙スペースに行きやすいから。(50~54歳、男性)
・体が大きく通路に出せるので(35~39歳、男性)
・車両の中心に近いところが酔いにくいから。(20~24歳、男性)
・電話に出やすい(45~49歳、男性)
・見たい景色の所で自由にデッキに出られるから(20~24歳、男性)

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新幹線に乗るとき、窓側と通路側、どちらを選びますか(乗りものニュース編集部作成)。

 ちなみに「通路側」を選んだ人を年齢別に見ると、19歳以下は10.6%だったのに対し、70歳以上は35.7%です。歳をとるほど通路側を選ぶ傾向があることがうかがえます。

 なお、「B席 幅が広いから」と、3人掛け座席中央の席を選ぶと自由回答で書いた人もいました。実際、たとえば東海道・山陽新幹線のN700系電車の場合、B席は幅が46cmで、ほかのA、C、D、E席より2cm広くなっています。

●アンケート実施概要
・調査期間:2019年10月29日(火)20時ごろから10月30日(水)20時ごろまで
・調査方法:Questantのシステムを利用して調査
・対象:「乗りものニュース」のSNS(Twitter、Facebook)のフォロワーなど
・有効回答数:2361

【了】

【写真】窓側・通路側より少し広い新幹線のB席

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