交差点を曲がった直後の赤信号 要停止or停止不要 どう判断すればいい? 停止線に注目

右折後に「停止線のような破線」がある場合も

 前出した国道357号のように、幅の広い高架道路を挟む交差点などで、右折した高架下に「停止線」ではなく、「停止線のような破線」が引かれているケースもあります。

 この例として、国道43号の高架を挟んだ大阪市港区の「波除5丁目交差点」が挙げられます。南北方向に伸びる側道から交差点を右折すると、高架下に、この「停止線のような破線」が引かれており、その先には信号と横断歩道が存在します。所管の大阪府警港警察署によると、この信号が赤でも右折車はそのまま通行できるそうですが、横断歩道で歩行者が渡っている場合、破線の位置で待つそうです。

 というのも、横断歩道の手前で停止すると直進車の進行を阻害してしまうため、待機場所の目安として高架下に破線の停止線を設けているとのこと。ただ、このような「停止線のような破線」は分かりにくいこともあり、大阪市内では実線の停止線に代わったところもあるといいます。

【了】

【図解】右折直後の赤信号で停止必須、どういうとき?

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