洗車の頻度、10年前より減った? 最多は「年3~6回」 「月1回以上」は約2割

ドライバーの3分の1は「洗車機のみ」という調査結果も。

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スポンジによる手洗い洗車のイメージ(画像:Moodboard/123RF)。

 調査会社のGfKジャパンは2019年12月10日(火)、全国のドライバー約1万5600人を対象に実施した「洗車に関する調査」の結果を発表しました。

 過去1年以内に洗車したドライバーが答えた「洗車の頻度」で最も多かったのは、「年に3~6回(2~4か月に1回)」で37%、これに「年に7~12回(1~2か月に1回)」23%が続きました。「年に1~2回」は2割弱、「年13回以上(月1回以上)」は2割強となっています。

 そうしたなか、10年前と比べた場合の洗車の頻度について、「減った」と回答した人は47%だった一方、「増えた」は11%に留まりました。GfKジャパンは、「洗車の機会が少なくなっていることがうかがえた」としており、考えられる背景としてカーコーティングの普及拡大などを挙げています。

 また、ドライバーのおもな洗車の手段は、51%が「自分で手洗い」、38%が「洗車機」、11%が「店舗で手洗い」でした。このうち洗車機のみを利用しているのは、GfKジャパンによると全体の3分の1と推計されるそうです。

 洗車機を利用する理由として「自分で洗車をするのが手間だから」と答えた人が多い一方で、洗車機に対する不満や不安も少なくなく、「細かいところまで洗浄できていないことがありそう(できていなかったことがある)」「車に傷がつきそう(ついたことがある)」といった回答は、いずれも4割にのぼったといいます。また、店舗での手洗いサービスに対する不満や不安点としては、「サービス料が高い」が41%で最多だったそうです。

【了】

【グラフ】「洗車の頻度」「きっかけ」調査結果詳細

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