JAL「初日の出フライト」に搭乗したら 普通はないことばかりだった 4タイプのCA乗務

JALが、上空から「初日の出」と「初富士」をセットで楽しめる「初日の出フライト」を実施。羽田発着便に搭乗取材したところ、「聖火トーチ」や「4種類のCA」など、普段のフライトではあり得ない「特別」なことが多数ありました。

発売当日に完売のJAL「初日の出フライト」 そのお値段は?

 無事に「初日の出」と「初富士」を堪能したのち、羽田へ戻る機内ではドリンクのサービスが始まりました。

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JL2011便に搭乗した「ミライトワ」(2020年1月1日、恵 知仁撮影)。

 機内には「東京2020オリンピックマスコット」の「ミライトワ」も搭乗。聖火トーチとあわせ、「オリンピックイヤー」の幕開け、その実感もわいてくるフライトでした。機内サービスのカップも、「東京2020」デザインのものが使われています。

 ちなみに飛行ルートは、羽田空港のD滑走路を6時ごろに離陸し、西へ飛んで富士山の西北西で旋回、初日の出を拝んだのち栃木県日光市上空付近まで行き、南に針路をとって羽田空港のA滑走路へ8時前に着陸、というものです。

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JL2011便の飛行ルート(画像:flightradar24)。

 また今回の参加者には、「お土産」もありました。「搭乗証明書」「オリジナル今治タオル」「おせち風弁当」「升酒(子どもはジュース)」「ペットボトルのお茶」「紅白饅頭」「オリジナルトートバッグ」「折り紙和鶴」「ジャルパック社員作成感謝カード」「ピンバッジ」で、ファーストクラス利用者には「シャンパンミニボトル」も加わります。

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JL2011便の「お土産」(2020年1月1日、恵 知仁撮影)。

「初日の出」や「初富士」のほか、こうした「特別」が詰まったJALの「初日の出フライト」、人気は例年高く、窓側席は羽田発、成田発とも発売30分で売り切れ、当日中に完売したとのこと(この便の有償旅客数は214。メディアやJAL関係者を含め合計246名が搭乗)。

 ちなみにそのお値段は、普通席の窓側2席で9万2000円(2名分)、中央席1席では3万円(1名分)、ファーストクラスの窓側から2席では15万円(2名分)です。

【了】

「JAL初日の出フライト」を写真で体験してみる!

Writer:

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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