「災害派遣」の範囲どこまで? 新型コロナ対応追われる自衛隊 そもそものルールは…? 2020.04.18 稲葉義泰(軍事ライター) 0 ツイート お気に入り tags: 災害派遣, 防衛省 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 陸自「戦車乗り」のブーツ なぜ脱げやすいのか? 迷彩服も実は違うもの着てます テントのお風呂、給排水どうしてる? ほか災害派遣における陸自入浴支援の舞台裏とは 命令はひと言「救え!」 空自現役ヘリパイロットが語る東日本大震災の現場 過酷な潜水艦生活 女性起用がなかったのも仕方がない? 「トイレ逆流で自沈」処分も コンビニの軒先を戦車が通過する日常 国内では数か所のみ、実際どう走らせている? 最新記事 新幹線あれば在来線特急は不要ですよね? 思いっきり“競合する列車” 優位性は…ある! インドネシアが「日本生まれの巡視船」導入へ! 三菱造船が建造契約を締結 気になる完成時期は? 自衛隊が新型“空の眼”を導入へ 「艦上運用型」ってオスプレイ型? まさかの“ヘリ”? 伊丹空港の英語名「Osaka International Airport」から変更へ…なぜ? 新しい「空港名」は GWにJR宇都宮線の一部「運休」へ 線路切替工事で 前後区間では減便あり コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 緒方康 2020/04/18 at 13:48 Reply 自衛隊(軍隊)は第一に外敵に備えて常に精神、肉体を健全に保つ事が大事であるコロナのような感染症にはあまりに対処しないが良い民間でできることは民間で行う軍隊の存在は自身の肉体を犠牲に国家国民を守りぬく崇高な組織である
自衛隊(軍隊)は第一に外敵に備えて常に精神、肉体を健全に保つ事が大事であるコロナのような感染症にはあまりに対処しないが良い民間でできることは民間で行う軍隊の存在は自身の肉体を犠牲に国家国民を守りぬく崇高な組織である