ターボプロップ旅客機 なぜまだ地方で活躍? JAC公認「メカニック絵師」が漫画で解説

日本の国内航空路線では、地方路線においてもジェット旅客機が主流となるなか、プロペラを回すターボプロップ機もいまだ多く見られます。もちろん理由のあることで、これをJACの現役整備士が、自作の漫画で説明しています。

JAC「メカニック絵師」が解説 ターボプロップ機導入のワケ

『空の上の航空教室』の連載第2回では、現代のジェット旅客機とJACで用いられているターボプロップ機が実は「仲間」であるとし、同じプロペラを回すものでも、ピストンエンジン(レシプロエンジン)機とターボプロップ機では大きく違うことを、図を交え解説していきます。

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JACが保有するサーブ340B型機のターボプロップエンジン(2019年11月、乗りものニュース編集部撮影)。

 また別の回では、ターボプロップ機の大きな利点と、それをJACが使う理由についても触れています。

 それによると、ターボプロップ機の強みのひとつは、離着陸に必要な滑走路の長さがジェット旅客機と比べて短くて済むことで、これが、1500mにも満たない短い滑走路の空港もある離島路線においてターボプロップ機を導入しているひとつの理由といいます。

 なお、先述のJACが導入しているATR-42型機の製造元であるATRは、日本におけるターボプロップ機について、2025年までに100機の需要が見込まれるとしています。

【了】

漫画で見る「ターボプロップ機」のエンジンの仕組み

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