JR西日本も特急減便 北陸 南紀 北近畿方面 北陸新幹線など 新型コロナ影響で16日から

四国方面も一部運休が生じます。

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特急「サンダーバード」に使用されるJR西日本の681系特急形電車(2014年7月、恵 知仁撮影)。

 JR西日本は2020年5月8日(金)、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で鉄道利用が大きく減少していることを踏まえ、16日(土)から当面のあいだ、北陸新幹線「つるぎ」や在来線特急の一部定期列車を運休すると発表しました。対象と本数は次のとおりです。

●北陸新幹線
・つるぎ(金沢~富山):通常1日あたり36本が当面のあいだ29本に。

●在来線特急
・サンダーバード:大阪~金沢間は50本が28本に。
・くろしお:新大阪~和歌山間は36本が24本に。
・こうのとり:新大阪~福知山間は28本が16本に。
・きのさき、はしだて、まいづる:京都~福知山間は30本が16本に。
・やくも:岡山~出雲市間は30本から16本に。
・しおかぜ:岡山~宇多津間は30本から16本に。
・南風:岡山~宇多津間は28本が14本に。

 JR四国もすでに一部列車を運休していますが、16日(土)以降、「しおかぜ」「いしづち」「南風」「うずしお」「宇和海」などの特急本数は、通常時の205本(平日1日あたり)から37%減の130本に減らされます。瀬戸大橋を渡る快速「マリンライナー」も、1日75本のうち10本が児島~高松間で運休します。

 北陸新幹線は28日(木)から、減便対象が「かがやき」「はくたか」「あさま」に拡大されます。詳細は5月中旬に発表される予定です。

【了】

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