トンネル駅や非公開斜坑を探検 明治大正の鉄道遺産を見学 トキ鉄が8月にイベント列車

普段は入れない斜坑を歩きます。

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普段は非公開の頸城トンネル大藤崎斜坑(画像:えちごトキめき鉄道)。

 えちごトキめき鉄道は2020年7月2日(木)、開業5周年記念企画の一環として、普段は公開していない鉄道施設や上越地域の鉄道遺産を見学できる、イベント車両を使った特別列車を8月に運行すると発表しました。

 列車は「上越の鉄道遺産編」と「頸城(くびき)トンネル大探検編」の2種類です。

「上越の鉄道遺産編」は、二本木駅にある1922(大正11)年築で国登録有形文化財の雪囲いと、明治末期の車両に体験乗車できるくびき野レールパークを見学します。運行日は8月1日(土)です。

「頸城トンネル大探検編」は、頸城トンネルで普段非公開の大藤崎斜坑の階段を下り、頸城トンネル内を探検。さらに、同トンネル内にある筒石駅に10分弱停車し、見学します。運行日は8月8日(土)~10日(月・祝)です。

 いずれも発着は直江津駅で、参加料金は7000円(税込、子ども同額)。小学生未満は応募不可で、小学生は保護者同伴、中学生以上の未成年のみの応募は保護者の同意が必要です。昼食弁当付きで、定員は各便30人。申し込みは、7月6日(月)10時から9日(木)17時まで、メールか電話で受け付けし、応募多数の場合は抽選が行われます。

【了】

【写真】頸城トンネル内の筒石駅に停車する列車

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