乗りものニュース編集部の記事一覧
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「2025万博誘致ジェット」が運航開始 国内外の空からサポート ジェットスター
ジェットスターが、大阪・関西万博の誘致ロゴをあしらった特別塗装機の運航を開始しました。国内外の就航各地で誘致運動の認知度と機運の向上を図ります。
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第3の東名? 「厚木秦野道路」その整備効果とは 東名と新東名に並行
「第二東名」とも呼ばれた新東名高速の神奈川県区間の建設が進むなか、その新東名高速と東名高速に並行する形でもう1本、自動車専用道路の整備計画が進行しています。この「厚木秦野道路」、どのような効果をもたらすのでしょうか。
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ドライブレコーダー導入、自治体が補助金のナゼ 交通安全だけでないその目的
国やトラック協会が運送事業者を対象にドライブレコーダーの購入助成を行っていますが、自治体が一般市民を対象に行うケースも増えています。目的は交通安全だけではありません。
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首都高小松川JCTは箱崎を変えるか 2019年度開通予定 渋滞名所どうなる?
2019年度の開通を目指して首都高で建設が進む「小松川JCT」。開通するとC2中央環状線埼玉方面と7号小松川線千葉方面の行き来が可能になり、あわせて都心方面の渋滞緩和も期待されるといいます。具体的にどう変わるのでしょうか。
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首都高10号 豊洲~晴海区間が開通、記念式典開催 1.2kmを盛大に「通り初め」(写真37枚)
首都高10号晴海線が3月10日開通、これに先立ち記念式典が行われました。今回の開通により、晴海線と並行する有明通りや湾岸線の混雑改善が期待されています。
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料金所の「ETC」と「一般」、間違えたら? 割引料金の扱いは
ETCを搭載して料金所のETCレーンを通行すればスムーズに支払いができ、各種割引も受けられますが、誤って一般車レーンに入ってしまった場合は、どうなるのでしょうか。
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特急「あそぼーい!」阿蘇への運行再開で見送り・出迎えイベント実施 JR九州
特急「あそぼーい!」が阿蘇へ運行を再開するのにあわせ、JR九州が別府駅で見送りイベントを、阿蘇駅で出迎えイベントをそれぞれ実施します。
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長野~直江津~金沢間が乗り放題 第三セクター鉄道4社が合同できっぷ発売
IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道、しなの鉄道の4社が「4社合同 開業3周年謝恩フリーきっぷ」を発売。長野~妙高高原~市振~倶利伽羅~金沢間の普通列車が乗り放題です。
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改札ピッで三陸鉄道を応援 震災から7年、ヤフーが交通ICカード利用寄付イベント開催(写真10枚)
ヤフーが、六本木ヒルズの「大屋根プラザ」で、三陸鉄道と共同で「Yahoo!応援改札 #ピッは応援になる」を開催しています。交通系ICカードを使って三陸鉄道に寄付ができるイベントで、東日本大震災の記憶を風化させないことが目的です。
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列車見張員の訓練用シミュレーター導入 合図・姿勢を評価、トラブルシナリオも JR東海
JR東海が列車見張員訓練用シミュレーターを導入。センサー付きカメラを用いて列車見張員の動きをモニタリングし、合図の出し方や待避時の姿勢などを自動的に評価します。