乗りものニュース編集部の記事一覧
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高槻駅に「可動式ホーム柵」も導入 ひとつの駅で2タイプ稼働へ JR西日本
可動式ホーム柵がJRの高槻駅2、5番のりばへ新たに設置されます。1、6番のりばでは別タイプのホーム柵がすでに導入されていることから、整備が実現すれば2タイプが稼働することになります。
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試作機は約300万円 『週刊 航空自衛隊F4-EJ改をつくる!』創刊
日本の空を長年にわたり守り続ける航空自衛隊のF-4EJ改「ファントムII」。そのダイキャストモデルを組み立てる雑誌が創刊されます。
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「バスタ新宿」周辺の渋滞対策、2016年内から着手 明治通りへの左折レーンを20m延伸
2016年4月に誕生した交通ターミナル「バスタ新宿」。その周辺で発生している渋滞を緩和するため、2016年内から対策が講じられます。
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元南海「ズームカー」2017年1月に引退 さよなら列車「A」「B」を運行 一畑電車
元南海電鉄の21000系「ズームカー」でもある一畑電車の3000系電車が、2017年1月に引退。それに際し、さよなら運転や撮影会が行われます。
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「EV急速充電スタンド」全国のSA・PAで新たに32か所整備 東北道などでは約50km間隔に
NEXCO東日本、NEXCO西日本の高速道路SA・PAで、新たに32のEV急速充電スタンドが誕生。東北道や九州の高速道路では、約50km間隔で整備されます。
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業界初 全室扉付き完全個室型の夜行高速バス、デビュー 関東バス
関東バスが両備ホールディングスと共同で、全11席が扉付きの完全個室になった夜行高速バスを運行。「まるでホテルに宿泊しているような感覚」で移動できるといいます。
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戦国時代の名城にちなむ「小谷城スマートIC」、北陸道に2017年3月誕生
北陸道の木之本IC~長浜IC間に「小谷城スマートIC」が開通。戦国時代の名城にちなむこのスマートICの付近には、歴史的な観光資源も存在します。