遠藤イヅルの記事一覧
Writer: 遠藤イヅル
1971年生まれの自動車・鉄道系イラストレーター/ライター。雑誌、WEB媒体で連載を多く持つ。コピックマーカーで描くアナログイラストを得意とする。クルマは商用車や実用車、鉄道ではナローゲージや貨物、通勤電車、路面電車、地方私鉄などを好む。
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「東京でも大阪でも同じ電車ばっかりだったよねー」 今や懐かしい「国鉄標準形」 みんな同じで実は違う?
大都市圏の通勤電車は、JR各社ごとに様々な個性を持っていますが、国鉄時代は「どこでも同じ」車両が見られました。懐かしい「国鉄標準形」電車、それはそれで個性があったのです。
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「車両が足りない?切ってしまえ」 国鉄の名車115系に「食パン顔」のグループがいるワケ いま最後の輝き
本州で広く見られた国鉄の名車115系電車。そのなかに、まるで切り落とした食パンの断面のような顔をしているグループがあります。長らく活躍した“食パン顔”115系、いま最後のときを迎えています。
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「オイ違う車両挟まってるぞ」明らかに取って付けた扉… なぜ国鉄・JRは一時期“魔改造電車”ばかりだったの?
国鉄時代には、不要になった電車を他の用途に転用した事例は数多くありました。急行形電車の使えるものを使って生まれた近郊形電車や、特急形電車のグリーン車を近郊形電車に転用した「化けサロ」など、特徴ある車両ばかりでした。
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この電車「寝台特急」だったんだぜ…? 凄まじい魔改造の痕跡 ローカル電車への“無理やり転用”なぜ行われたのか
花形の「寝台特急」が、地方都市のローカル輸送用に相次ぎ改造されたことがありました。車内には、ローカル電車にはあまりに不釣り合いな設備を、無理やりどうにかした跡が多数。今も語り草の「近郊型改造」はなぜ行われたのでしょうか。
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鉄道車両の「ミ」はミリタリーのミ!? 国鉄の現存激レア「おいらん車」意外すぎる過去の“形式名”とは
えちごトキめき鉄道に譲渡された元JR西日本の建築限界測定車「オヤ31 31」。2024年で製造して87年を迎えますが、誕生時から測定車ではありませんでした。現在に至るまでの車歴は、まさに波乱万丈といえるものでした。
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「最短距離のブルートレイン」意外な使い方も!? 東京-北陸の“夜行列車”たち 急行は「深夜のホームライナー」
北陸新幹線の開通で東京から行きやすくなった北陸地方。それ以前は「遠い」場所であり、夜行列車がいくつも運行されていました。それらは様々な “裏ワザ”的使いかたもあったのです。
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トーヨータイヤが小型EVトラック専用タイヤ「NANOENERGY M151 EV」を初披露! 物流業界の「課題」解決の糸口か〈PR〉
トーヨータイヤは「ジャパントラックショー2024」に初出展し、小型EVトラックの増加を見込んだ小型EVトラック専用タイヤ「NANOENERGY M151 EV」や、物流業界の問題解決に貢献するコンセプトタイヤなどを展示しました。
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鉄道ファン驚愕「“西武王国”にJR車がくる!?」でもそんな珍しくない? 打ち破った“譲渡車のセオリー”
西武の中古車ばかりが走る三岐鉄道に、JR東海の電車が譲渡。この組み合わせが鉄道ファンを驚かせましたが、歴史的にみるとJR車両の私鉄への譲渡は珍しくありません。それでも驚きが走ったのは、車両譲渡の“セオリー”があるからです。
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「おお、スカ色だ!」鉄道ファンはなぜグッとくるのか? 各地で見られた“青い電車”
新潟で「スカ色」の車体色を再現したラッピング電車が誕生し、注目を集めています。鉄道ファンの人気と敬意を集める「スカ色」とは、一体なんなのでしょうか。70年以上におよぶ歴史を振り返ります。
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なんて神秘的なんだ… 手掘りトンネルを抜けた山中に忽然と現れる「廃駅」その正体とは 今や地域随一の人気「廃線」
日本中に残る鉄道遺構の中でも、神秘的な雰囲気で人気の「三河大草駅」。この駅はどのようにして生まれ、どのように廃止されたのでしょうか。現地までのアクセス路も整備されつつ、往時を存分に感じることができます。