伊豆箱根鉄道の記事一覧
-
【懐かしの私鉄写真】大雄山線にて最初で最後の“木造車”体験 小田原では修学旅行色の準急「ながら」に遭遇
プレミアム
伊豆箱根鉄道大雄山線には木造車が走っている――鉄道趣味誌を見て1966年1月、その年初の撮影として同線へ赴きました。少し足を延ばし、箱根登山鉄道や国鉄伊東線、伊豆急行線もカメラに収めています。
-
-
麺が赤い!? 全国駅そば厳選「とりあえずこの一杯」 ド定番から“映え”の新名物まで
全国の駅そば・駅うどんで、「せっかく来たんだから、これ頼まなきゃ!」なメニューを紹介します。麺が見えないほど鶏肉が巨大なそばや、そばとラーメンのボーダーレスのような人気メニューもあります。
-
-
【空から撮った鉄道】関東地区では身近な国鉄型特急電車185系の点描
プレミアム
185系電車は関東地区にとっては身近な国鉄型特急車両でした。つい最近まで特急「踊り子号」に使用され、窓の開く国鉄型の特急電車と、じわじわと人気が出た車両です。今回は定期運行をしていたころに出会った185系の点描です。
-
3扉/2扉/3扉で全クロスシート “豪華普通列車”伊豆箱根鉄道7000系 本来の役割とは?
伊豆箱根鉄道駿豆線で使われる7000系電車の先頭車は片側3扉ですが、中間車は片側2扉。車内の座席はすべてクロスシートとなっています。意欲的な車両として登場したものの、本来の役割は果たせず現在に至っています。
-
-
【空から撮った鉄道】神奈川県と静岡県 離れた場所にふたつの路線がある私鉄
プレミアム
伊豆箱根鉄道は神奈川県の小田原駅を起点とした大雄山線、静岡県の三島駅を起点とした駿豆線と、離れた場所にふたつの路線があり、それぞれ東海道本線と接続しています。静岡県の空撮の行き帰りに立ち寄って撮ってきたカットを紹介します。
-
-
【懐かしの国鉄写真】初めて使ったポジカラーフィルム 2ヶ月かけて撮影した写真から
プレミアム
いまではデジタル写真が主流となっていますが、それ以前はフィルム写真でした。そのなかでもプロが使うポジフィルムは高価で、なかなか手を出すことができませんでしたが、50年以上前に初めてポジカラーフィルムで撮影しました。