南海高野線の記事一覧
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大阪ど真ん中に「1時間2本の」ローカル線!? かつて南海高野線だった栄光の面影を追う 「再び脚光あたるかも」な機運も
南海高野線は難波駅の西寄りにある汐見橋駅が起点ですが、汐見橋~岸里玉出間は「汐見橋線」と呼ばれており、「都会のローカル線」という風情です。歴史を振り返りつつ、空撮しました。
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【空から撮った鉄道】配線「X」→「И」へ 大都会のローカル線にかつての名残を探す 都市高速脇には秘境駅も
南海高野線の列車は難波駅発着ですが、線路の起点は西寄りにある汐見橋駅です。汐見橋~岸里玉出間は由緒正しい区間ながら汐見橋線と別名称であり、まさしく「都会のローカル線」の様相。車両が更新された直後を空撮しました。
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“古~い南海電車”総入れ替えか!? 「なにわ筋線」見据え激変
大手私鉄ながら登場から「還暦」を過ぎた電車も走ってきた南海電気鉄道が「なにわ筋線」の開業を見据えて車両更新を進めます。「激変」する車両の行方を探りました。
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南海28年ぶりの運賃値上げで変革? 新型特急&ワンマン拡大 古参車たちのゆくえは
南海電鉄が翌2023年の実施に向け、鉄道線旅客運賃の変更認可申請を行いました。消費税率変更によるものを除くと、1995年以来28年ぶりの改定となります。これによる車両への投資、今後の運行計画なども明らかになりました。
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【空から撮った鉄道】住宅地にドンと構える世界遺産の古墳と傍らにあるJRと南海の乗換駅・三国ヶ丘駅
JR阪和線と南海高野線との乗換駅三国ヶ丘は、堺市の発展した街並みが広がっているだけでなく、古から鎮座する大仙陵古墳(仁徳天皇陵)が目と鼻の先にあり、古墳群は「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産に登録されました。古墳と街と通勤電車の光景が日常である大仙古墳群とふたつの路線を空から紹介します。
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「各停」と「普通」は違う? 全ての駅に止まるとは限らないワケ
「通過駅がない」イメージの各駅停車や普通列車は、本当に全ての駅に停車するのでしょうか。中には例外もあります。そもそも各駅停車と普通では、どちらが「格上」の種別なのでしょうか。
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