日産の記事一覧
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自動運転中の事故、責任の所在は? 運転者の過失は生じるのか 損保会社に聞く
自動運転技術が一部実用化され、無人運転の実現に向け実証実験も進められていますが、こうした自動運転中に事故を起こした場合、責任の所在はどのようになっているのでしょうか。現在、そして未来について損保会社に聞きました。
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ヤフーが企業間ビッグデータ連携本格化 日産「技術力の新たな提案できる」
ヤフーが「DATA FOREST」と称する、AI技術を使った顧客企業間ビッグデータ連携の実証実験を本格的に開始。2019年度の事業化を目指します。同社とともに実験に取り組んできた日産自動車もさらなる期待を寄せています。
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日産、新型コンセプトカー「Xmotion」世界初公開 北米国際自動車ショーで(写真24枚)
日産が「2018年北米国際自動車ショー」で、コンセプトカー「Xmotion」を発表しました。「Xmotion」は3列シートのSUVで、2020年以降の日産ブランドデザインの方向性のひとつを示唆しているといいます。
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駐車場でドアミラーたたむ? そもそもなんのための電動なのか
駐車する際にドアミラーをたたむ人とたたまない人がいます。多くのクルマでは、運転席のスイッチひとつでたためますが、そもそもこの電動格納式ドアミラーはなぜ作られたのでしょうか。
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地味にスゴい日産の「VCターボ」 エンジン100年の歴史でも特筆の「可変圧縮比」とは
日産の海外ブランド、インフィニティが発売した新型モデル「QX50」搭載の「VCターボ」エンジンは、実はエンジン100年の歴史のなかでも特筆すべき発明です。可変圧縮比という技術はどのように実現し、なにをもたらすのでしょうか。
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トヨタ、日産、ホンダなど11社、水素ステーション本格整備で2018年春に新会社設立へ
トヨタ、日産、ホンダはじめ11社は、燃料電池自動車向け水素ステーションの本格整備に向けた新会社を2018年春に設立することで契約を交わしました。燃料電池自動車最大の課題がついに解決へ向かうかもしれません。
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無人運転「Easy Ride」実証実験へ 一般モニター募集開始 日産・DeNA
日産とDeNAが、無人運転車両を活用した交通サービス「Easy Ride」の実証実験に着手。一般モニターの募集を始めました。
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ミドルサイズSUV新型「QX50」発表 世界初「可変圧縮比エンジン」とは? 日産
かつて日本国内で「スカイライン クロスオーバー」の名前で販売されていた「QX50」が、世界初の「可変圧縮比エンジン」を搭載しフルモデルチェンジしました。
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R32型「スカイライン GT-R」専用パーツ再供給へ 「NISMOヘリテージ」活動開始 日産
1989年発売のR32型「スカイライン GT-R」について、製造が終了している専用部品の再供給が開始されます。
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「セレナNISMO」発売 専用装備で性能向上、342万円 日産(画像20枚)
日産が「セレナNISMO」を発売。専用設計のフロントバンパーやリヤスポイラなどをはじめ、インテリアに「NISMO」のアイコニックカラーであるレッドアクセントが採用されています。