JR初期に姿を消した「廃線跡」をたどるツアー9月開催 好評の初回内容をアレンジ

日本旅行が2025年9月、兵庫県中部のJR鍛冶屋線跡をたどる廃線跡ツアーを実施します。

初回ツアーをアレンジ

 日本旅行が2025年9月13日(土)、兵庫県中部のJR鍛冶屋線跡をたどる廃線跡ツアーを実施します。

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JR鍛冶屋線のキハ30形気動車(画像:日本旅行)

 鍛冶屋線は1913(大正2)年に西脇~国包間が開業すると、1923(大正12)年にかけ鍛冶屋駅(現・多可町)まで延伸し全通しました。しかし、高度経済成長を経てモータリゼーションが進むと利用客は減少し、1990(平成2)年3月に廃止されました。現在、廃線跡は遊歩道などに変わっています。

 鍛冶屋線の廃線跡ツアーは、2025年6月に続き2回目。日本旅行によると初回が好評で、前回参加できなかった人々から再度企画の要望があったことから、前回の企画にアレンジを加え、2回目を実施するといいます。

 当日は西脇市駅を10時15分に出発し、バスで廃駅跡や鍛冶屋線記念館などを巡ります。今回はさらに鍛冶屋線秘蔵映像の上映会を曽我井駅跡至近の施設で開催。中村町駅跡からは、廃線跡ウォーキングも実施。西脇市駅には15時20分頃に戻ってきます。

 旅行代金は1人1万3000円。昼食弁当や戎屋の「ふるさとの鍛冶屋線もなか」4個が付きます。また参加特典として、鍛冶屋駅35周年記念券(硬券)2枚や、鍛冶屋線記念誌『線路の記憶』も贈呈されます。最少催行人数は30人です。

 申し込みは7月23日(水)15時から、日本旅行のウェブサイトで受け付けます。

【写真】さよなら運転をするJR鍛冶屋線

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