西鉄の記事一覧
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勤務場所の都合で退職する社員を相互受け入れ 大手私鉄11社が枠組み導入
大手民鉄11社が、社員を相互に受け入れる枠組み「民鉄キャリアトレイン」を立ち上げました。勤務場所の都合で就労継続が困難になった社員に、他社で活躍できる場を提供します。
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鉄道の孤立路線なぜ生まれた? 同じ会社なのに離れ小島、車両やり繰りは
路線図を見ると、同じ鉄道会社なのにほかの路線と離れている路線が見つかります。どういった理由でこのような離れ小島の路線が生まれたのでしょうか。
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高速バス、本数が日本一多い路線はどこか 鉄道を圧倒する高頻度運行、その利用実態は
全国で毎日1万5000便以上が運行されている高速バス。1日に100往復を超える路線もあります。運行本数が最多の路線はどこでしょうか。そして、それはどのような人が利用しているのでしょうか。
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110周年ラッピング電車運行 バスは路面電車デザインなどを再現 西鉄
西鉄が、110周年記念ラッピング電車・バスを運行。電車は1編成を使い路線図を表現、バスは1950年代の通称「青バス」や1980年代の路面電車のデザインを再現します。
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西鉄レストラン列車は「ランチ」「ディナー」の2便 「モーニング」も検討中
西鉄が東京都内で事業戦略説明会を実施。2019年春にデビューする観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の運行スケジュールなどを発表しました。
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焼きたてピザを車内で 新観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」ランチとディナーを設定 西鉄
西鉄が、新しい観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の運行概要と料理を発表。車内で焼き上げたピザをメインに、沿線食材を使った料理が提供されます。
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バスの種類どう決まる ノンステップ化・AT化とともに進む車種の「選択」と「集約」(写真26枚)
高速バスからローカル路線バス、コミュニティバスなど、路線バスの種類は様々ですが、使用される車種や大きさはどう決まるのでしょうか。バス車両は利用者にも事業者にも便利に進化する一方、車種やメーカーの集約化も進んでいます。
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長~い「連節バス」、大量輸送の主役となるか 都市部などで導入進む その歴史と現状(写真23枚)
都市の大量輸送手段として注目されている連節バス。大都市圏の中心部や、通勤通学客が集中する路線を中心に導入が進んでいます。日本において連節バスはどのような歴史をたどってきたのでしょうか。
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乗務員不足で「100円循環バス」ルート縮小 一部路線で終バス時刻繰り上げ 西鉄
西日本鉄道が、バス乗務員不足への対策として、福岡都心を走る「100円循環バス」の運行ルート縮小と、一部路線の最終便時刻繰り上げを行います。
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東京~大阪9時間、長距離「昼行バス」の魅力とは 夜行バスより安くて楽しい?(写真20枚)
高速バスでは300kmを超えるような長距離路線になると、夜行便の割合が多くなりますが、昼行便も少なからず運行されています。「宿代を浮かせられる」といったメリットが活かせない長距離の昼行バス、どのような魅力があるのでしょうか。