都営バスの記事一覧
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都バス代表のはずがナゼ… 落日の「都03」 車窓はイイぞ「ザ・東京観光」路線
都営バスのなかで「都」のつく系統は、全路線を代表して選ばれた路線ですが、そのなかで、利用者がかなり落ち込んでいるのが「都03」です。しかしこの路線、210円で東京観光ができてしまうほど、車窓はバラエティーに富んでいます。
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東京の「梅田」どんなとこ? 下町の裏道ゆく都バス「草41」 終点は妙な位置に
JR大阪駅もある大阪キタの中心地「梅田」、実は同じ地名が東京にも存在します。その名を冠した都営バスの終点は、路線図を見ても、ちょっと妙な位置に。東京の「梅田」、どのような場所なのでしょうか。
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都バス代表? 「都」のつく系統は何が違うのか かつては特別だった
都営バスの系統の多くは、渋谷駅に発着する「渋66」など、駅名を表す漢字と2桁の数字で表されますが、なかには「都01」のように東京都の「都」が付く系統も。都営バスのなかでも特別な存在なのでしょうか。
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バスのミラーはいくつある? 車外・車内に大小さまざま 「ミラーのミラー」も
乗用車と比べてはるかに大きい車体を安全に走らせ、さらに、車内の乗客の動きもしっかり確認しなければならないバス、それを支えるのが車内外のミラー類です。いったい、いくつあるのでしょうか。
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その細道行くの!? 東京のバス「狭隘区間」5選 行き違いにクランク 光る運転テク
東京都内の路線バスには、行き違いも難しいような細道をゆく路線がいくつか存在します。なかには、右に左にハンドルを回して切り抜けるようなクランクも。そのような路線は、古い歴史を持つものも少なくありません。
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都バスの気になる終点5選 文字通りだった「荒川土手」 やっと住所ができた終点も
都営バスのなかには、ちょっと寂しい場所だったり、長らく住所が確定していなかった場所だったりと、特徴的な終点がいくつか存在します。行先名だけでは、どのような場所かやや想像しづらい終点を5つ紹介します。