鹿島線の記事一覧
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湖上を延々と走る列車 JR鹿島線の絶景「北浦橋梁」が生まれたワケ
千葉県香取市と茨城県鹿嶋市を結ぶJR鹿島線にある「北浦橋梁」は、湖の上を列車が走る風景が人気の撮影スポットになっています。この風景が生まれた背景には、建設当時の鉄道を取り巻く状況が見え隠れします。
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【絶景】全長1km以上の鉄橋を列車が通過すると…? 撮り鉄スポット「北浦橋梁」!
JR鹿島線の北浦橋梁は全長1236mもある、湖上を渡るとても長い鉄橋です。普段は鹿島線の209系が走っていますが、ときおり長編成の貨物列車や臨時列車が見られその様子は迫力抜群です!
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3線交わるのに臨時駅! 幻のターミナル駅「鹿島スタ」行ってナットクその重要性
JRと私鉄の境界になるターミナル駅にもかかわらず、事実上の臨時駅で、滅多に列車が停まらない駅、それが「鹿島サッカースタジアム駅」です。普段は閉ざされた駅に行ってみると、その重要性が分かりました。
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JR東日本の新型車両「E131系」いよいよ首都圏にあらわる 2021年春頃デビュー予定
JR東日本が房総・鹿島エリアへ新たに投入する「E131系電車」が、製造された新潟から、いよいよ首都圏にやってきました。2両編成でワンマン運転に対応していることなどが特徴で、セミクロスシートも用意されます。
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鹿島線に「Suica」導入へ 2020年春スタート、相互利用のほかのICカードもOK JR東日本
JR東日本の鹿島駅で、新たにICカード「Suica」が利用できるようになります。対象の駅は、鹿島サッカースタジアム駅を含む5駅です。
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