そのほかの記事一覧
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「令和」の地名・駅名はある? 国土地理院や地図会社に聞く
新元号が「令和」に決定。「漢字2文字」「俗用されていない」言葉であることなどが選定のルールとされていましたが、その名を冠した地名や駅名はあるのでしょうか。
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関東「住みたい街」ランキングで「埼玉」躍進 郊外志向が加速か
リクルートが「SUUMO 住みたい街ランキング2019 関東版」を発表。1位は2年連続で「横浜」になりましたが、埼玉県の「大宮」や「浦和」も躍進。郊外の駅や自治体が支持を高める一方、「都心離れ」の傾向も明らかになりました。
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「持ち運べる電動バイク」なぜ人気 変わる「原付」 非二輪ユーザー取り込み多様化
折り畳んで持ち運べたり、クルマに積み込めたりする電動バイクなどが次々に登場しています。その多くが小さなベンチャー企業や中小メーカーから誕生したものですが、既存のバイクを作ってきた大手メーカーは、この動きにどう対応するのでしょうか。
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新大型アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」TDLに2020年登場(画像18枚)
東京ディズニーランドに導入される新施設の名称が発表されました。「美女と野獣“魔法のものがたり”」「ベイマックスのハッピーライド」などが登場します。
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免許取得しやすくなった125cc「原付二種」 バイク各社も注力、そのメリットとは
法令改正により、排気量125ccまでのATバイクに乗れる「AT小型限定普通二輪免許」の取得要件が緩和されました。メーカーも125ccバイク「原付二種」のラインアップに注力していますが、限定免許の内容も含め、どのような点にメリットがあるのでしょうか。
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早すぎた「宙に浮く乗りもの」!? 成田空港内を結んだ「シャトルシステム」とは
かつて、成田空港で出国手続きをした人だけが利用できた乗りものがありした。一見して電車のようでしたが、車輪はなく、日本唯一の仕組みで運行されていたこの交通システムとは、何だったのでしょうか。
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「ボイジャー2号」41年かけ太陽圏外へ 「宇宙へのメッセージ」積んだ探査機
アメリカの宇宙探査機「ボイジャー2号」が、41年の歳月をかけついに太陽圏を離脱します。同機には、地球の音などを収めた黄金のレコードが積まれていることでも知られています。
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モノレールとは似て非なる「スロープカー」全国に 高低差バリアの解決策、その意外なルーツ
急傾斜を上り下りする「スロープカー」が、公園やお寺、個人宅と徐々にその数を増やしています。モノレールにも似たこの乗りもの、なぜ導入が増えているのでしょうか。もともとのアイディアが生まれたのは、ある意外な場所でした。