そのほかの記事一覧
-
西武車両を自分で運転 4種類の「ミニ電車」がとしまえんに登場 マスコンやブレーキハンドル搭載
東京都練馬区のとしまえんに、2017年9月、西武鉄道の車両を模したミニ電車を運転する「チャレンジトレイン」が登場します。
-
温泉+絶叫マシン! 別府市長の「湯~園地(ゆ~えんち)」期間限定で本当に実現
大分県別府市長がかねて公約としていた、温泉につかりながら楽しめる遊園地「湯~園地」が、7月29日(土)から3日間限定でオープンします。どのような遊園地なのでしょうか。
-
自転車で「両輪駆動」? 前輪を電動アシスト、発電も その乗り心地は…?
自転車はペダルをこいだ力を後輪に伝えて走るのが一般的ですが、近年、前輪にモーターを備えた「両輪駆動」の電動アシスト自転車が登場しています。ハイブリッド自動車に似た部分もあるその仕組みは、どのようなものなのでしょうか。
-
加速世界一! 富士急ハイランド「ド・ドドンパ」、世界最大級ループは安全のため?
営業を休止していた富士急ハイランドのジェットコースター「ドドンパ」がパワーアップし「ド・ドドンパ」として7月15日(土)に復活。「未知のスピード体験」ができるといいます。
-
「みちびき」打ち上げで何が変わる? 「日本版GPS」衛星、その効果は
「日本版GPS」とも呼ばれる人工衛星「みちびき」は、2017年6月1日に2号機が、年度内にはもう2機が打ち上げられ、2018年以降、4機体制で本格的な運用が始まります。これによって私たちの生活はどう変わるのでしょうか。
-
クルマ左折時の幅寄せが危険視されるワケ 安全のためのルール、なぜトラブルの火種に
クルマが左折する際の幅寄せは、車道を走る自転車にとって危険という意見があります。そもそも、左折時の幅寄せにはどのような意味があるのでしょうか。
-
-
70km/h超え! 世界最速エレベーター、どう実現? 「新幹線」などのノウハウ注入も
中国・広州の超高層ビルに納入される日立製のエレベーターが、世界最高速である分速1260mを記録しました。時速にして75.6kmという高速エレベーターは、どのようにして実現したのでしょうか。
-
1億台目前「スーパーカブ」、愛好家に聞くその魅力と「カブ主総会」
ホンダの小型バイク「スーパーカブ」シリーズには「カブ主」と呼ばれる愛好家がいて、ファンミーティング「カブ主総会」も全国で開催されています。その主催者に話を聞きました。
-
もう自撮りに棒はいらない? 小型、高性能へ進化を続ける「セルフィードローン」とは
スマートフォンで自撮りする際に便利な「自撮り棒」ですが、これが不要になるかもしれない「セルフィードローン」がいま、世界中のメーカーによりつくられています。どのようなものでしょうか。