そのほかの記事一覧
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折りたたんで車載可のペダル付き電動バイク、誕生のワケ コンセプトはホンダのアレ(写真17枚)
折りたたみ自転車に似た電動バイクという、ありそうでなかった乗りものが間もなく登場します。インターネットのクラウドファンディングで1億2000万円以上の資金調達に成功しているこの乗りもの、どのような点が人気なのでしょうか。
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羽田空港の「跡地」って? 拡張を続ける日本の玄関口、その一角で再開発が本格化
歴史的に拡張をくり返し、2010年にはD滑走路や新国際線ターミナルも開業した羽田空港。そのなかで、使われなくなった「跡地」の再開発も具体化しています。その跡地とはどこで、何ができるのでしょうか?
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西武車両を自分で運転 4種類の「ミニ電車」がとしまえんに登場 マスコンやブレーキハンドル搭載
東京都練馬区のとしまえんに、2017年9月、西武鉄道の車両を模したミニ電車を運転する「チャレンジトレイン」が登場します。
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温泉+絶叫マシン! 別府市長の「湯~園地(ゆ~えんち)」期間限定で本当に実現
大分県別府市長がかねて公約としていた、温泉につかりながら楽しめる遊園地「湯~園地」が、7月29日(土)から3日間限定でオープンします。どのような遊園地なのでしょうか。
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自転車で「両輪駆動」? 前輪を電動アシスト、発電も その乗り心地は…?
自転車はペダルをこいだ力を後輪に伝えて走るのが一般的ですが、近年、前輪にモーターを備えた「両輪駆動」の電動アシスト自転車が登場しています。ハイブリッド自動車に似た部分もあるその仕組みは、どのようなものなのでしょうか。
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加速世界一! 富士急ハイランド「ド・ドドンパ」、世界最大級ループは安全のため?
営業を休止していた富士急ハイランドのジェットコースター「ドドンパ」がパワーアップし「ド・ドドンパ」として7月15日(土)に復活。「未知のスピード体験」ができるといいます。
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「みちびき」打ち上げで何が変わる? 「日本版GPS」衛星、その効果は
「日本版GPS」とも呼ばれる人工衛星「みちびき」は、2017年6月1日に2号機が、年度内にはもう2機が打ち上げられ、2018年以降、4機体制で本格的な運用が始まります。これによって私たちの生活はどう変わるのでしょうか。
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クルマ左折時の幅寄せが危険視されるワケ 安全のためのルール、なぜトラブルの火種に
クルマが左折する際の幅寄せは、車道を走る自転車にとって危険という意見があります。そもそも、左折時の幅寄せにはどのような意味があるのでしょうか。
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70km/h超え! 世界最速エレベーター、どう実現? 「新幹線」などのノウハウ注入も
中国・広州の超高層ビルに納入される日立製のエレベーターが、世界最高速である分速1260mを記録しました。時速にして75.6kmという高速エレベーターは、どのようにして実現したのでしょうか。