そのほかの記事一覧
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思わず歩き回りたくなる異形の「円形歩道橋」 元祖は札幌に! 現在新たな姿へ変貌中
地上から見上げると空飛ぶ円盤のようなデザインを持つ「円形歩道橋」、この元祖が札幌市白石区に存在します。その異形のデザインから表彰や番組の舞台にもなったこの橋のいまを実際に見てきました。
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「エスカレーター+ちょっとだけ階段」なぜ? 全部エスカレーターにできないのか
エスカレーターの始まり、または終わりの部分が、少しだけ階段になっている中途半端なケースが見られます。近年は、途中で一部水平になるエスカレーターもありますが、それでも解消は難しいようです。
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自転車保険「加入義務化」相次ぐワケ ただし全て「罰則なし」その意義は?
自転車が加害者になる事故が多発し、賠償額も高額になる傾向にあることから、自転車保険への加入を自治体が積極的に啓発しています。中には条例で、加入を義務付けているところも。いま全国ではどのような動きになっているのでしょうか。
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動く電話ボックス? 長崎ならでは「斜面移送システム」なぜできた 坂の街が抱える課題
市街地の4割以上を傾斜地が占める長崎市では、モノレール状の「斜面移送システム」が活躍しています。クルマも自転車も入れない「階段道路」をのぼる、電話ボックスのような乗りもの、どのような使われ方をしているのでしょうか。
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乗るメガネ? 輪っかボディのEV原付 折り畳んでリュックにすっぽり 日本上陸なるか
輪っかを2つ並べたようなボディの前後に車輪がつく、特徴的な電動バイクを日本に輸入するためのクラウドファンディングが行われています。折り畳めばボディの輪のなかに車輪が格納され、リュックにも収まります。
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