イベントの記事一覧
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「総火演」はエンタメか 陸自の名物イベント一般公開中止もネット配信 “見せること”の意味
一般公開の中止が発表されて初の「総火演」。「ミリタリーファン向けのエンタメであり、自衛隊本来の任務ではない」といった意見も聞かれますが、インターネット配信は行われました。“見せること”にはどのような意味があるのでしょうか。
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陸自「総火演」速報 今年から一般公開なし 74式戦車「最後の共演」隊員から愛され半世紀
陸上自衛隊が毎年開催している「富士総合火力演習(総火演)」。初めて顔を見せる新装備がある一方、最後の参加になるものもあります。2023年は74式戦車でした。改めてどんな戦車だったのか振り返ります。
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「え、本物!?」プラモの展示会に“九五式軽戦車”登場 里帰りの希少車 一般初公開の場になったワケ
静岡ホビーショーで初公開されたもののひとつに、御殿場市のNPO団体が出展した実物の九五式軽戦車があります。そこでNPO代表が感じたのは、まだ認知度が低いという点。日本製の本物の戦車だと積極的に発信するところから始めるそうです。
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映画超え?「タイムマシン版デロリアン」を自作 世界のマニアを味方にした男「手本にしないで」の真意
世界中の人々を未だに熱狂させる映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。その作中に登場する自動車型のタイムマシン「デロリアン」を、現実世界で再現したオーナーがいます。製作には世界中の映画ファンたちが協力しました。