ウィラーの記事一覧
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インスタ映え写真を撮り放題 ウィラー「ジェニックビークル」(仮称)配車へ
ウィラーがベトナムで、SNS映えする「フォトジェニック」な写真を好む旅行者をターゲットにしたクルマの配車サービスを開始します。
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「タンゴディスカバリー」5月6日に運行終了 特別きっぷやヘッドマークなど企画
京都丹後鉄道のKTR8000形ディーゼルカー「タンゴディスカバリー」が、車両デザインの変更により2017年5月6日に運行を終了します。
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夜行バスにトイレは必要か? あえて「トイレなし」にするバス会社も その理由とは
夜行高速バスでは一般的な設備になっているトイレ。あると安心な一方で、あえて積極的には搭載していないバス会社も存在します。背景にはどんな理由があるのでしょうか。
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最大156度傾斜で「シェル」付き ウィラーの夜行バス新上級シート、その実力は?
ウィラーが高速バス「WILLER EXPRESS」の新シートを発表。各座席を硬いシェルで覆うことで「個別空間」をつくり、ゆったりと脚を伸ばせるなど、「眠り」を追求したといいます。
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生徒卒業で快速通過 特急車両の「通勤ライナー」新設 丹鉄3月ダイヤ改正
京都丹後鉄道が2017年3月4日にダイヤを改正。宮福線では、朝に快速「通勤ライナー」が新設されるほか、快速「丹後あおまつ1号」「大江山4号」の停車駅が変わります。宮舞線でもパターンダイヤの導入などが予定されています。
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新バス路線登場 変化する成田空港アクセス
外国人旅行者の著しい増加で、2015年には過去最高の航空利用者数を記録している成田空港。同空港は東京都心とのアクセスが課題のひとつですが、その点についても、2016年10月末に山手線内発着の新たな格安路線バス路線が誕生するなど近年、変化が生じています。
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成田への新しい選択肢「成田シャトル」誕生 大崎発着、空港アクセス以外の役割も
ウィラーをはじめとする3社が共同で、JR山手線の大崎駅と成田空港方面とを結ぶ高速バスの運行を開始。空港アクセスだけでなく、関連自治体にとっても「意義が大きい」という路線が誕生しました。
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大崎〜成田空港に高速バス新路線 ピーク時30分間隔、片道1200円
ウィラー・エクスプレスなど3社の共同運行により、大崎駅と成田空港方面とを結ぶ高速バス路線が誕生します。普通運賃は片道1200円。便数は1日43便を数えます。