スズキの記事一覧
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懐かしの「側面ウッドパネルのクルマ」人気再燃か 80年代に流行 アウトドアなイメージ
1980年代、側面にウッドパネルの装飾を施したクルマが流行しましたが、その人気が再燃しています。いまのクルマをそのようにカスタムする動きのほか、当時の中古車にも注目が集まっています。
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増えたクルマの変形ハンドル なぜ? 楕円 D型 四角に近いのも その理由・メリットとは
ハンドルの形状が楕円だったり、下端部がフラットなD型だったりするクルマが増えました。なかには、四角に近いような形状のものも。回しにくさを指摘する声もありますが、どのようなメリットがあるのでしょうか。
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クルマの「ポールアンテナ」中央後 右後 右前 なぜ設置位置まちまち? ベスト角度は?
軽自動車やコンパクトカーに多い屋根上のポールアンテナ。位置が、コンパクトカーは車体後方中央が多いのに対し、軽自動車は車種でまちまちです。また、ポールの傾きを手動調整できますが、どのくらいの角度がよいのでしょうか。
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スズキ印のディーゼルカー、天竜浜名湖鉄道に登場 バイク「KATANA」列車あらわる
浜松市に本社を置くスズキと、同市内などを走る天竜浜名湖鉄道がコラボレーション。大型バイク「KATANA」のラッピング列車が登場しました。デザインはスズキの二輪デザイン部が担当。スズキの鈴木社長が出発合図を送っています。
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黄色いクルマ、意外と売れている? メーカーが車種のイメージカラーにする背景
自動車メーカーが、黄色を車種のイメージカラーに設定するケースが増えています。「黄色いクルマ」、全体的に見れば少数派ですが、なかには、黄色を選ぶ人が2割を占める車種もあります。
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商用車、なぜカラフルに? 「白が7割」でも多色化が求められているワケ
商用車といえば白やシルバーのクルマが一般的ですが、近年、メーカー各社がカラーバリエーションを増やしています。実用車におけるこうした傾向、社会の変化を映し出しているようです。
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免許取得しやすくなった125cc「原付二種」 バイク各社も注力、そのメリットとは
法令改正により、排気量125ccまでのATバイクに乗れる「AT小型限定普通二輪免許」の取得要件が緩和されました。メーカーも125ccバイク「原付二種」のラインアップに注力していますが、限定免許の内容も含め、どのような点にメリットがあるのでしょうか。
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最近のクルマはなぜ窓が小さいのか 後方視界の悪さ、車室に閉塞感…メリットはどこに
最近のクルマは、特に後席の窓の面積が小さいクルマが増えています。前席からの後方視界の悪さなども指摘されることがありますが、なぜこのような傾向があるのでしょうか。
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岩場も雪も何のその! 新型「ジムニー」の悪路走行性能、ほかのクルマと何が違うのか(写真13枚)
スズキが新型「ジムニー」を発表。本格オフロード4WDとしての走行性をさらに高め、ぬかるみや岩場、雪など様々な悪路に対応する走行性能がうたわれています。ほかのクルマとどう違うのでしょうか。