スバルの記事一覧
-
新型「フォレスター」世界初公開 運転を見守る乗員認識技術をスバル初搭載(写真22枚)
スバルが、第5世代となる新型「フォレスター」(米国仕様)を「ニューヨーク国際オートショー」で世界初公開。スバルで初めて乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用しています。
-
「ジュネーブショー」日本メーカーの本命は 「スープラ」復活祭の一方で別のお祭り?(写真12枚)
2018年の「ジュネーブモーターショー」に関する国内報道は、トヨタの「スープラ」復活で大変賑わいましたが、実はメインステージでの披露ではありませんでした。トヨタ含め、日本メーカーが本命視するモデルはどのようなものだったのでしょうか。
-
-
「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」世界初公開 「走る愉しさ」と「安心」表現
スバルが、コンセプトカー「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」を世界初公開。「クルマで出かける愉しさが存分に味わえるツアラーとしての新たな価値」を表現したといいます。
-
スバル車のボンネットに穴があるワケ そもそもなんのための穴なのか
かつて高性能をうたうクルマのボンネットにはよく穴が空いていましたが、2018年現在、国産車ではスバルのクルマくらいにしか見られません。あの穴はそもそもなにで、そしてなぜスバル車には空いているのでしょうか。
-
スバル「インプレッサ」(初代) その魅力、たとえるなら「プロ仕様の中華鍋」?
スバル「インプレッサ」(初代)の魅力はどこにあったのでしょうか。スペックや見た目ではない、路上ですれ違ったり、追い抜かれたりしたときに感じるその魅力を考えた末、たどり着いた答えは「プロ仕様の中華鍋」でした。
-
スバル「ヴィヴィオ」 ひときわ輝いた「スバルの軽」晩年の1台、どんなクルマ?
スバルの軽自動車の歴史において、その晩年、ひときわ輝きを放ったのが「ヴィヴィオ」でしょう。街角からスポーツまで、同車はどのような足跡を残したのでしょうか。
-
東京モーターショー スバルブース 具現化された「安心と愉しさ」へのビジョンとは(写真11枚)
「東京モーターショー2017」にて、スバルはコンセプトカーシリーズ「SUBARU VIZIV」の最新作を出展。安心と走る愉しさは、どのように具現化されているのでしょうか。
-
スバル「VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」世界初公開 水平対向エンジン+AWD+アイサイト
スバルは「東京モーターショー2017」において、新型スポーツセダン「VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」を世界初公開しました。
-
スバル「VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」世界初公開 東京モーターショー2017出展概要を発表(画像15枚)
スバルが東京モーターショー2017の出展概要を発表。スポーツセダンタイプのコンセプトモデル「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」の世界初公開などを予定しています。