スプリング・ジャパンの記事一覧
-
JALの中国特化型 “緑のLCC” どう舵切り? 就航10周年で超攻めた!「日本人の利用者」増加のカギは
JALグループのLCC「スプリング・ジャパン」が就航10周年を迎えました。その記念日に、同社の浅見達朗社長が現状と今後の戦略について話しています。
-
「去年まで機内清掃員でした」裏方→接客の最前線へ 異色の配置転換を切り抜けたJALグループ社員の“適応力”
JALグループのLCC、スプリング・ジャパンには、航空機の地上支援スタッフ「グランドハンドリング」から、地上係員に配置転換したスタッフがいます。空港の“裏方”から接客の最前線へ、彼らは全く異なる職種にどのように対応したのでしょうか。
-
「緊急着陸」鬼気迫る“機内”を体験 「非常ドア開けて!」その役を担う人とは? SJO訓練施設
旅客機で万が一、不時着時などが発生した場合、機内はどのような様子なのでしょうか。JALグループのLCC、スプリング・ジャパン協力のもと、そのときの様子を訓練施設で体験。その雰囲気は普段と全く異なるものでした。
-
すべり台とは全然違う!旅客機「緊急脱出スライド」意外と難しい“正しい滑り方” SJO訓練施設で体験
飛行機の不時着時やトラブルが発生したとき、乗客の脱出に用いられる「緊急脱出スライド」。JALグループのLCC、スプリング・ジャパン協力のもと、実際の訓練スライドを体験しました。この滑り方、一般的なすべり台とは異なるポイントが多く存在します。