トヨタの記事一覧
-
-
「ジュネーブショー」日本メーカーの本命は 「スープラ」復活祭の一方で別のお祭り?(写真12枚)
2018年の「ジュネーブモーターショー」に関する国内報道は、トヨタの「スープラ」復活で大変賑わいましたが、実はメインステージでの披露ではありませんでした。トヨタ含め、日本メーカーが本命視するモデルはどのようなものだったのでしょうか。
-
マツダとトヨタ、合弁新会社「MTMUS」設立 4000人雇用の完成車生産工場建設
マツダとトヨタが、完成車生産を行う合弁新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」(MTMUS)を設立しました。
-
「プリウスPHV」があれば、最低限の生活が可能? 外部給電1500Wで何ができるのか(画像18枚)
外部に電源を供給できるプラグインハイブリッド(PHV)車。これがあるともしもの際、照明から炊飯器まで使え、最低限の生活ができるという、「移動」だけではない「クルマの新しい可能性」を表現したという動画が公開されました。
-
-
「スープラ」16年ぶり復活 「GRスープラレーシングコンセプト」世界初公開 トヨタ(写真38枚)
トヨタが「GRスープラ レーシングコンセプト」を世界初公開。「スープラ」がレーシングカーコンセプトとして16年ぶりに復活しました。
-
トヨタ、日産、ホンダ、JXTG、出光らが水素ステーション会社「JHyM」設立 11社協業で整備加速
トヨタや日産、JXTG、出光など11社が、燃料電池自動車(FCV)向け水素ステーションの本格整備を目的とした「日本水素ステーションネットワーク合同会社」を設立しました。
-
トヨタ新型CVTどう画期的? 燃費改善の数字よりも注目すべき「最初のギア」の発想
トヨタがエンジンやトランスミッションシステムなど、新型の各種パワートレーンを発表しました。なかでも新型CVT(無段変速機)は、これまでにない発想から生まれた、およそCVTのイメージを根本から覆す画期的なものといいます。
-
国内外でレクサスの印象は違う? 映画『ブラックパンサー』に垣間見る「いじられ方」(写真26枚)
トヨタの高級ブランド「レクサス」ですが、どうやら日本国内と海外、特に北米では、ずいぶんとブランドイメージが異なるようで、その一端が映画『ブラックパンサー』での描かれ方にあらわれています。
-
クルマの後ろの「羽」、リアウイングに意味はある? ただの飾りではないその役割とは
ハイパワーなクルマの後背面によく見られる、リアウイングと呼ばれる部品は、そもそもなんのためのものなのでしょうか。それより小さなスポイラーと呼ばれる部品もありますが、違いはあるのでしょうか。もちろん、いずれもただの飾りではありません。