トヨタの記事一覧
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自動車メーカー×IT企業、蜜月のワケ AIやコネクテッドと未開市場、そして「その先」
自動車メーカーとIT系企業が急接近しています。自動運転における技術開発はもとより、その先をも見据えた動きと見られます。各社はどのようなロードマップを描いているのでしょうか。
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デザイン一新「アクア」、よりSUVな新グレード「Crossover」登場 トヨタ(画像17枚)
トヨタが「アクア」をマイナーチェンジして2017年6月19日に発売。新グレード「Crossover」は7月に発売されます。
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トヨタ「MR2」(初代) 国内初の量産ミッドシップは手ごろな「僕らのスーパーカー」
その名が示すとおり、ミッドシップで2シーター、しかも手ごろな価格を実現した「MR2」は、日本のクルマ史を語るうえで外せない1台でしょう。
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他社だけど同じクルマ? コピーとも模倣とも違う「OEM」とは(写真22枚)
自社のクルマを他社に供給し、別のクルマとして販売する「OEM」と呼ばれる手法があります。そもそもどういうものなのでしょうか。
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「C-HR」好調のワケ 名は体を表す? トヨタが「らしさ」を捨てたクルマ(写真51枚)
トヨタの「C-HR」が、2017年4月の新車販売ランキング首位になりました。あまりトヨタらしくないクルマですが、好調の理由はそれかもしれません。どのあたりが「らしくない」のでしょうか。
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二足歩行「支援」ロボ? トヨタの「ロボット」がヒト型でもネコ型でもないワケ
トヨタが開発した最新ロボットは、二足歩行を「支援」するといいます。そうしたリハビリ用の「ロボット」がなぜ誕生したのか、原点は同社の歴史のなかにありました。
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復活「レビン」は「雷凌」 「上海モーターショー」のユニーク車名、懐かし車名
中国は漢字の国。クルマの名前ももちろん漢字表記で、各社それぞれ工夫を凝らしています。2017年の「上海モーターショー」では、日本のクルマ好きにとってあまりに懐かしい車名も見られました。