トラブルの記事一覧
-
「ニャンとも困った問題」猫がクルマに入り込んだトラブル 実は冬場よりも6月の方が多い!? その圧倒的件数とは
JAFは6月に増える「猫がクルマの内部に入り込んだことによるトラブル」について注意をうながした。
-
-
-
「エンジンルームに猫!!」じつは春や夏も多発なぜ? 乗る前の「猫バンバン」逆効果な場合も
クルマのエンジンルームに猫が入り込むことがありますが、冬場だけでなく春や夏も気をつけなければならないのだとか。そもそもなぜ、クルマの中に猫が入り込んでくるのでしょうか。
-
「ジムニー」意外と弱い!? 水没した道もへっちゃら 悪路走破性ナンバー1のクルマはコレだ!
集中豪雨が発生すると、道路が冠水してしまうことがあります。そんなときに渡河性能を持つクロカン4WDならば、通過時の危険性を減らせるかもしれません。果たして最も水に強いクロカン4WDはどの車種でしょうか?
-
トランプ命名 車の「ボウリング球テスト」一体何のため? 日本の交通事故死者削減に直結 アメリカには不必要?
アメリカによるクルマ部品への追加関税が発動。トランプ大統領は米国内で実施されていないことを背景に、日本の車両安全規制を「ボウリング球テスト」と称してやり玉にあげました。この検査、日本にとって実はかなり重要。日米の交通環境の違いから説明します
-
煽ってます‥‥? 「車間距離ビタビタ」の後続車いったいなぜ? 運転者の心理とは
高速道路を走行中に遭遇する「車間距離ビタビタ」のクルマ。あおっているわけではないようですが、しかし運転者の心理はいったいどのようなものなのでしょうか。専門家に詳しくお話を伺いました。
-
チャイルドシートを「助手席に付けてる人」今すぐやめるべき!? 子どもを危険にさらす“誤解” 春の交通安全運動の争点に
春の全国交通安全運動では「チャイルドシートの適切な使い方」が注意喚起されています。チャイルドシートを使用せずシートベルトが子どもの命を奪った事故も起きましたが、チャイルドシートも使いかたを誤れば大きなリスクになります。
-
「クルマの傷消しクリーム」ってマジで使えるの? YouTube広告などでは“魔法のよう” 専門業者に聞いてみた
YouTubeの動画広告やネット広告でも魔法のような施工例が宣伝されることがあるクルマの「キズ消しクリーム」。実際はどこまで有効なのでしょうか。専門業者に聞きました。
-
「前がトロいせいで信号赤だ!」カリカリする自分は器が小さいのか? “ストレス貯めない運転法”専門家に聞く
自分の前をノロノロ走る車のせいで、車線変更のタイミングや信号通過のタイミングを逸してしまうなど、ストレスがたまる経験は誰しもがあるはず。じつは、そのストレスをためない方法があるといいます。専門家に話を聞いてきました。