トラブルの記事一覧
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「もう雪もないでしょ。タイヤ履き替えよう」で大迷惑の可能性も!? 春先ならでは「まさかのツルツル路面」事故注意の場所とは
春先はスタッドレスタイヤからサマータイヤへの履き替えが進みますが、これからGWにかけて、行先によっては先送りした方がよいケースも。路面に雪がなくても、「まさか!」の凍結に出くわしがちな場所があります。
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踏んでは離し、踏んでは離しを繰り返す「不安定なアクセルワーク」をする人 いったいどんな心理? 意外な“原因”とは
道路を車で走っていると、アクセルを踏んだり離したりを繰り返す不安定なクルマをときおり見かけます。そんな運転手がどのような心理に陥っているのか、専門家に詳しく聞いてみました。
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「心当たりのあるお客さまは…」高速道路で料金所トラブル 関東の対象ICと時刻を公表 原因は?
NEXCO東日本は2025年3月21日、関東支社が管理する高速道路の一部料金所で、降雪に伴うシステム障害により一部の車両に通行料金を正しく課金できていなかったと発表しました。
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現地のファンも増えている!? 赤道を越えた地で活躍する日本の中古電車 いまを見てきた
ジャカルタのKAIコミューター「KCIコミューターライン」では、日本で活躍した電車が第二の人生を送っています。2025年初頭に現地へ赴きましたが、通勤ラッシュや決済方法などで、異国の“洗礼”も同時に浴びました。
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ラッシュ時に山手線が止まった… 「信号が変わらない」は故障じゃない!? 事故を未然に防いだ仕組みとは
JR山手線が朝ラッシュ時間帯に止まるトラブルがありました。原因は赤信号が切り替わらなくなったため。ただ、さらに突き詰めると、レールにひびが入っていたことも判明しました。なぜレールにひびが入ると、赤信号のままになるのでしょうか。
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運転士の“うっかり”で電車が燃えた! いったい何が? 重要な「切換」ポイント 実は関東が最多
JR七尾線で、走行中の列車から出火するトラブルがありました。運転士が交直切換を失念したことにより、車両の屋根上にある機器を焼損したのです。これは同線のように、電化方式が異なる区間をまたがって走る列車特有の事象といえます。
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日本郵便vsヤマト“徹底交戦”突入か? ネコポス継続は「協業に制限されない」 両社譲らず、反論する
ヤマト運輸が日本郵便との協業に基づき終了するはずの薄型荷物向け「ネコポス」について方針を一転、サービス継続を発表しました。自社商品と協業商品を並行して取り扱うことに、日本郵便は強く反発。これにヤマト運輸が答えました。
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「最新のEVです」 日産の名車「R32 スカイラインGT-R」そのまんま!? 「R32EV」のスゴイ再現度と“割り切り” TAS2025
幕張メッセで開催の東京オートサロン2025で、日産は「R32 スカイラインGT-R」を電気自動車(EV)化したコンセプトモデル「R32EV」を発表しました。