ミリタリーの記事一覧
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「あきらかに有識者がいる」空自基地の公式キャラ話題→クセ強14体ぜんぶ“公式”に
2023年3月28日、航空自衛隊・御前崎分屯基地が全14体の公式マスコットキャラクターをネットで発表しました。その中で、「おまねこ」というキャラクターが、一部愛好家の間で話題となっています。
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旧日本海軍「最速の駆逐艦」トップ3とは? 1位と2位は“親子” 世界最速記録には異議アリ?
第2次世界大戦中に竣工した駆逐艦「島風」は旧日本海軍の艦艇で屈指の知名度を誇ります。その理由の一つが、旧海軍艦艇で最速の航行スピードです。なお、第2位も先代「島風」。では第3位はどの艦艇だったのでしょうか。
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「え、本物!?」プラモの展示会に“九五式軽戦車”登場 里帰りの希少車 一般初公開の場になったワケ
静岡ホビーショーで初公開されたもののひとつに、御殿場市のNPO団体が出展した実物の九五式軽戦車があります。そこでNPO代表が感じたのは、まだ認知度が低いという点。日本製の本物の戦車だと積極的に発信するところから始めるそうです。
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5月13日は「トップガンの日」 ところで“和製トップガン”を目指した映画は続編あるのか
5月13日はトム・クルーズ主演で大ヒットした映画『トップガン』の初公開日に近いということで、アメリカではイベントなどが行われ「トップガンデー」と言われています。その作品を意識し、日本で公開された映画があります。
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確かにスゴそうな“最良戦闘車”「ヤークトパンター」ヒトラーの一目惚れでも結局使えなかったワケ
第2次大戦の末期、「大戦最良の戦車」の車体に「大戦最強の戦車」の主砲を組み合わせた「最良の対戦車車両」がドイツで生まれました。“戦車好き”のヒトラーも一目で気に入ったほどですが、開発のタイミングが悪すぎて戦局には寄与しなかったそうです。
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駆逐艦「島風」が高速を追求したワケ 竣工は1943.5.10、遅すぎたか…?
旧日本海軍の駆逐艦「島風」が1943年の今日、竣工しました。「島風」は“俊足”で知られますが、これは先代の「島風」が40.7ノットで航行したことにちなみ、速さを追求したから。2代目には、水雷戦隊としての戦闘が期待されました。
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「アメリカさん、早くF-16を…」アルゼンチン空軍 次期戦闘機をとにかく切望する理由
2023年5月6日、ザビエル・ジュリアン・アイザック准将が、アルゼンチン空軍の記念式典に出席した際に、報道陣にF-16戦闘機導入に向けての進捗状況について問われました。実は同国では超音速戦闘機が現在ありません。
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最強戦車も“ハーフサイズ”に 米開発「ミニエイブラムス」は使えるのか 無人化で変わる戦い方
M1エイブラムス戦車を半分のサイズにした戦闘車「ロボティック・カウンター・アーマー」のイメージが公開されました。無人だからこそ実現できるものですが、今後の展開はウクライナ戦争の行方に左右されそうです。