相鉄の記事一覧
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相鉄・JRの線路つながる! 新駅でレール締結式、直通線開業に向け工事は最終段階に
相模鉄道と鉄道建設・運輸施設整備支援機構が、相鉄・JR直通線と同時開業予定の羽沢横浜国大駅でレール締結式を実施。相鉄線とJR線の線路がつながり、新線開業に向けて工事はラストスパートです。
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相鉄・JR直通線、11月30日開業 相鉄の新型車両が東京都心へ!
相鉄線とJR線を接続する新線「相鉄・JR直通線」の開業日が決定。相鉄線の西谷駅からJR東海道貨物線の羽沢横浜国大駅を通り、関東の大手私鉄のなかで東京都心に唯一乗り入れていなかった相鉄の列車が新宿方面へ乗り入れます。
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相鉄の12000系電車、4月20日に営業運転開始! JR直通線開業に先駆け導入
相鉄12000系電車の営業運転開始日が決定。相鉄・JR直通線対応の新型車両で、同線の開業に先駆けて導入されます。外観は濃紺色の「YOKOHAMA NAVYBLUE」。先頭部は能面のひとつである獅子口をイメージしています。
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「相鉄・JR直通線」大和~新宿806円、湘南台~東京908円に 相鉄など運賃認可申請
相模鉄道とJR東日本が、国土交通大臣に相鉄・JR直通線の運賃認可申請を行いました。羽沢横浜国大駅を通過して相鉄・JRをまたがって利用する際は両社の運賃を合算。大和~新宿は806円、湘南台~東京は908円です。
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首都圏「ちょくちょく遅れる路線」ランキング 「混雑率」からは見えない路線の素顔
国土交通省が首都圏の主要鉄道路線における2017年度の遅延発生状況を公表。30分以上の「大規模な遅延」が多い路線、10分以下の「小規模な遅延」が多い路線とで、顔ぶれが大きく異なりました。
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相鉄、矢継ぎ早に新型車両を2種類導入 わざわざ別タイプを用意する事情とは
相模鉄道が、20000系電車に続けて12000系電車を導入します。いずれも新型車両ですが、異なるタイプを連続して導入する理由は、直通線の開業と関係があります。
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2019年、鉄道はこうなる 新線開業に特急新設、路線廃止も(写真11枚)
平成が終わる2019年、鉄道では北海道新幹線のスピードアップ、JR東日本の中央本線特急再編、JR西日本おおさか東線の全線開業などが予定されています。そして長期間不通だった区間の運転再開や、路線廃止も。どんな一年になるでしょうか。
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