空港の記事一覧
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空港「PCR検査」進化で海外近くなる? 川崎重工 ロボット検査で時短&コスト減へ
コロナ禍の中、国際線利用時の大きな課題となっているのが、感染の有無を確かめるPCR検査の所要時間です。川崎重工はこの検査を全自動ロボットで行うサービスを発表。利用者がより安心して飛行機に乗れる未来を目指します。
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「新」がつかない「千歳空港駅」どんなところ? 実は「国鉄初」のメモリアル駅のいま
新千歳空港駅からひと駅のところにある「南千歳駅」は、かつて同空港が現在の位置に移る前、空港への玄関口「千歳空港駅」だった過去を持ちます。実際に行ってみたところ、かつての名残りを感じるところもありました。
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成田にほんとにあった世界唯一の「ジャンボ機丸洗いマシーン」 そのトホホな顛末
航空機の機体の外装は、今も手作業で洗われます。洗車機、家電なども全自動のものが多くなっていますが、実はかつて、飛行機用の自動洗機装置が成田空港にありました。なぜ撤去になってしまったのでしょうか。
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羽田空港至近の「飛行機丸見え足湯」に行く 最も楽しめる時間や季節はいつ?
羽田空港に隣接する「羽田イノベーションシティ」には、飛行機を間近に眺めながら足湯を楽しめるスポットが存在。ここへ実際に行ってみました。この施設から飛行機をより楽しむにはどの季節や時間が良いのでしょうか。
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ANA印の「アバター」たち羽田イノベーションシティを行進! 海外から操作されたものも
現代の先端技術が集う羽田空港隣の複合施設「羽田イノベーションシティ」。このオープン日に実施されたのは、ANA傘下のアバターロボットによるパレードです。どのような様子だったのでしょうか。
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「新千歳空港」なぜ「新」が付く? ほぼ変わらない場所に「旧千歳空港」 移転の理由
北海道を代表する空の玄関口といえば新千歳空港ですが、なぜ「新」が付くのでしょうか。かつてはあった「千歳空港」からの経緯を見ていきます。
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「マスク拒否」だけじゃない飛行機の客室トラブル 最悪の酒酔い珍事 ナッツ事件…その末路
ピーチの「マスク拒否」事件など、機内で激高した乗客が起こすトラブル、海外では色々な意味で「目を覆いたくなる」ようなものも存在します。一筋縄ではいかない過去の事例、どういったものがあったのでしょうか。
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茨城空港 なぜロケ地に選ばれる? 『半沢直樹』で伊勢志摩空港に変身 『ガキ使』も
テレビドラマ『半沢直樹』で、架空の空港「伊勢志摩空港」に扮した茨城空港。実はこれ以外にも『ガキ使』などでロケに使われるなど、撮影の舞台になることが多いそうです。今回の撮影の様子やロケが入る頻度、なぜ選ばれるのかを聞きました。