羽田空港の記事一覧
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武漢チャーター便でも使用 羽田空港第2ターミナルのユニーク施設「サテライト」とは
「新型コロナウイルス」に関し、邦人救援チャーター機の初便が羽田空港に到着、第2ターミナル別棟サテライトに駐機しました。この「サテライト」、実はとてもユニークな施設なのですが、館内はどのようになっているのでしょうか。
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ANA「自動運転大型バス」に乗った 実用化へ羽田空港でテスト開始 仕組み&乗り心地は
ANAが羽田空港内で実証実験を始めた「大型自動運転バス」に、実際に乗ってきました。エリアに入ると運転手はハンドルから手を放しますが、バスは定められたコースを走行、転回などもこなしました。
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旅客機の胴体なぜ丸いのか?JAL機長 当選確率1%以下「SNSファン感謝イベント」で語る
JALが羽田空港メインテナンスセンターで「SNSファン感謝イベント」を開催。目玉は、JALのFacebookページでコラムを手掛ける機長が登場し、たくさんの話を聞けること、そして定評のある格納庫見学の“特別バージョン”です。
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羽田空港に「合格祈願特大絵馬」空港らしい願い事も ANA受験生応援 センターに合わせ
ANAが受験生応援企画の一環として、羽田空港第2ターミナルに受験合格を祈願する大きな絵馬を設置しています。絵馬の片面にはすでに多くの「願い札」が掛けられており、なかには空港らしい願いごとも見られました。
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残り1機 巨大「787」ロゴのANAボーイング787-8型機 まもなく見納めに 標準塗装へ
「787」の数字が大きく機体前方にペイントされている、ANAのボーイング787-8「787特別塗装機」。その最後の1機が、まもなくANAの標準塗装へ塗り替えられます。なぜその塗装が採用され、終了するのでしょうか。
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羽田空港A・B・C・Dの4滑走路 着陸時どこに降りるか分かる? 使い分けの「法則」とは
羽田空港には4本の滑走路がありますが、それぞれに至るまでの飛行ルートには原則があり、ここからどの滑走路に着陸するのか予想を立てることが可能です。最大のキーポイントとなるのは「風」です。
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1度きりのはずが好評で20年目! ANA「初日の出フライト」に乗る 五輪イヤーらしさも
ANAが20回目の「初日の出フライト」を開催。この年のチケットは約20分で完売したとのことです。機内から初日の出を実際に見てきたところ、普段見るものとは違いました。「五輪イヤー」らしいイベントも開催されています。
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JAL「初日の出フライト」に搭乗したら 普通はないことばかりだった 4タイプのCA乗務
JALが、上空から「初日の出」と「初富士」をセットで楽しめる「初日の出フライト」を実施。羽田発着便に搭乗取材したところ、「聖火トーチ」や「4種類のCA」など、普段のフライトではあり得ない「特別」なことが多数ありました。
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羽田空港国内線 第1第2ターミナル間移動 早いのは徒歩 バス モノレール?実際に測った
使用する航空会社で、ふたつの国内線ターミナルを使い分けている羽田空港。もし、もうひとつのターミナルに行く必要がある場合、徒歩、バス、モノレールどの手段が一番早いのでしょうか。実際に検証しました。