鉄道車両の記事一覧
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東武SL大樹に「展望車」初登場 12系改造「オハテ12」 塗色も車内も“国鉄SL全盛期”
東武鉄道が「SL大樹」や「SL大樹ふたら」などに使用する12系「展望車」が登場しました。JR四国より譲受した12系客車のオロ12形を改造したもので、車体の塗装は2種類。展望デッキにはベンチを設置しています。
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食パン形電車はもう古い? 通勤電車の「顔」がシュッとした流線形になってきた理由
通勤形電車の先頭車両は、食パンのような形状の切妻構造が一般的でしたが、首都圏では近年、流線形タイプが増えています。新幹線や特急列車のように特別速く走るわけでもなく、空力面での配慮が不要なはずですが、なぜでしょうか。
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鉄道総研「建築限界支障判定装置」を開発 既存車両に搭載可 80km/hで検測【Merkmal】
鉄道総合技術研究所が建築限界支障判定装置を開発。既存の軌道検測車に取り付けが可能で、昼夜を問わず、80km/hでの測定が可能。すでにJR九州で運用が始まっている。
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【懐かしの国鉄写真】スイッチバックが連続していた中央東線
今から56年ほど前、関西地区から帰京する際に東海道本線ではなく、中央本線を利用しました。途中、甲府や大月で途中下車しましたが、見どころは勝沼駅(現在の勝沼ぶどう郷駅)。当時は単線でスイッチバックの駅だったのです。
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