阪神の記事一覧
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関西あるある「駅名変わった理由」5パターン 神社仏閣に古都 「お土地柄」の誤解防止
普段何気なく利用している駅が、実は昔、別の駅名だったということがあります。地域のイメージアップから致し方ない事情まで、駅名を変更する理由は様々です。
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関西「平成に消滅した駅」5選 大都市でも秘境駅、新線開通、隣が近すぎ
近年の関西の鉄道では、路線が廃止になったわけではないですが、途中駅や一部区間が廃止されたケースがあります。廃止の背景は新路線の開通や、吸収合併など、様々なものがあります。
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どうなる? 2021年の鉄道 運賃見直しの機運も 終電繰り上げは全国に波及するか
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中迎えた2021年、社会は「7割経済」で推移するともいわれます。鉄道各社は存続のため、運行体制や運賃体系の見直し、他事業の整理など、年初から経営の根幹部分で難しいかじ取りを迫られそうです。
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特急や急行の停車駅を「準急」が通過!? 「千鳥停車」の謎 下剋上が起こる重要な理由
鉄道会社のなかには、特急といった優等列車の停車駅を、準急など下位の列車が通過するパターンを採用している場合があります。列車種別によって停車駅を振り分けるのは俗に「千鳥停車」と呼ばれますが、どういった背景があるのでしょうか。
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関西の鉄道「どんどん増える停車駅」事情 熾烈なライバル競争にも時代の変化?
関西の鉄道は、JRと私鉄で熾烈な利用客獲得競争が行われてきました。かつては都市間を最低限の停車駅で結ぶ優等列車が走っていたものの、停車駅は年々増加しています。その背景には、各社の鉄道需要に対する意識の変化がありました。
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大晦日の終夜運転「しません」 私鉄が相次ぎ表明 大きく変わりそうな初詣風景
新型コロナウイルスの影響などにより、毎年大晦日に恒例だった鉄道の終夜運転を取りやめる発表が相次いでいます。一方で、例年通り終夜運転も実施し、3が日のみ運行していた特別列車の運行日を拡大する会社もあります。
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