飛行機の記事一覧
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FDAが神戸~松本線、出雲線を開設へ 10月末から毎日各1往復
FDAが神戸~松本線、出雲線を開設する予定です。エンブラエル170型、175型機でそれぞれ毎日1往復を運航します。新路線が開設されれば、神戸空港は国内9か所と結ばれます。
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ANA予約便の遅延・欠航情報、アプリのプッシュ通知に対応 SMSは国内線もOKに
ANAが予約便の遅延や欠航など運航情報を自動配信するサービスを拡充しました。ANAアプリのプッシュ通知機能で情報を配信するほか、SMS通知が国内線でも使用可能に。国際線のSMSでは、12言語に対応します。
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JALと「DiDi」が共同プロジェクト 第1弾は日中両国で配車・タクシークーポン配布
JALと「DiDi」が、共同プロジェクト第1弾として、コラボキャンペーンを行います。JAL中国発日本行きビジネスクラス航空券の購入者に、中国の空港と都市のあいだで「DiDi」最高級送迎サービスのクーポンを配布します。
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ゆっくり沖縄! ソラシドエア、羽田~那覇線を臨時開設 羽田~熊本線は増便
ソラシドエアが夏季期間の羽田発路線で臨時便を運航します。羽田~那覇線は、朝早くから夜遅くまで沖縄を楽しめるよう組んだというダイヤで、片道2日ずつ臨時運航。また、羽田~熊本線も臨時で増便します。
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国内空港で初 関空が「力を使わない止血帯」ターニケットを導入
日本では自衛隊が導入し、消防庁も導入を進めているという、力を使わず素早く止血が可能な止血器具「ターニケット」を関西空港が日本国内の空港で初めて導入します。
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導入日にワケがあった AIRDOがオリジナルデザインのマタニティタグ導入
AIRDOがオリジナルデザインのマタニティタグを導入しました。全就航地のAIRDO空港カウンターで妊娠中の利用者に配布されます。地上係員が中心となり選定を行ったこのサービス。導入日にもワケがあるようです。
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JALが空港国内線設備を一新、「JAL SMART AIRPORT」に 羽田は2020年夏全面オープン
JALが国内線空港設備を「JAL SMART AIRPORT」にリニューアル。新機器を導入するほか、地上係員もモバイル端末を携行し、場所を選ばず搭乗時の手続きを案内可能に。羽田空港から国内基幹空港に順次、展開していきます。
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綾瀬はるか副操縦士、ANAパイロット姿でボーイング777から登場 オリンピックまで1年
ANAの東京オリンピック開催1年前イベントに、綾瀬はるかさんがパイロット姿で登場。そして『パプリカ』を歌うユニット「Foorin」が、来場者と踊りました。バックにあるのは特別塗装のボーイング777-200型機「HALLO 2020 JET」です。
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ジェットスターと長崎県、移住促進キャンペーン展開 長崎~成田線1周年に先駆け
ジェットスター・ジャパンの長崎~成田線が開設から1周年を迎えます。同社は長崎県とコラボし、移住促進キャンペーンを展開。長崎~成田線に搭乗のうえ、条件を満たすと5000円分のフライトバウチャーが先着100人にプレゼントされます。
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JAL、2020年4月から新制服 CAにパンツスタイルも採用 女性パイロット専用も新導入
JALが新制服を発表しました。一部部門のデザインは、クリエイティブディレクターの江角泰俊さんが担当。客室乗務員のワンピースには、航空会社の制服では極めて珍しいというバルーンスリーブが採用されました。