飛行機の記事一覧
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成田空港の裏側 どうなってる? JALコミュティサイト1周年で開催のレアイベントとは
JALが手掛けるコミュニティサイトの設立1周年を記念し、イベントが行われました。普段は入れない「オペレーションセンター」や、成田空港では開催が少ない「格納庫」などを見学できることが目玉です。
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日本では見ない「ボーイング717」どんな飛行機?実はダグラス系 T字尾翼 後部エンジン
「ジャンボ」747や、777、737などボーイング機が多く飛ぶ日本で、馴染みが薄いもののひとつが「717」です。海外では一部航空会社で主力級の活躍をしていますが、日本ではほぼその姿は見られず、そしてその経歴は波乱万丈なものでした。
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JAL「アスリート社員」の仕事とは? 神田明神豆まき式登場の陸上 戸邉直人選手に聞く
東京五輪が開催される2020年のJALの節分祭豆まき式に、男子走り高跳びの戸邉直人選手が登場しました。「アスリート社員」としてJALに籍を置く戸邉選手ですが、どのような仕事をしているのでしょうか。
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「ANA特別塗装機」3選 ボーイング747や767を「クジラ」「ポケモン」「モヒカン」に
ANAの飛行機といえば、濃い青と薄い青を機体にあしらったデザインがトレードマークですが、一見ではANA機だとわからないほど、ダイナミックな特別塗装機もありました。どのようなものがあり、どういった背景があるのか、3つ挙げました。
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「LCCの飛行機は古い」は間違い?日本のLCC 実は新しい機体ばかり それが合理的なワケ
安い値段で飛行機に乗れるLCC。実は新造機や機齢の低い飛行機を、特に日本では多く使っています。調達時は高くつきそうなものですが、なぜなのでしょうか。LCC2社に詳しく聞いたところ、理由はとても合理的なものでした。
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飛行機の「沖止め」なぜ起きる? ターミナルビルからバス移動 乗客に好都合なことも
ターミナルから離れた駐機場「オープンスポット」に飛行機を止めることを通称「沖止め」といいます。なぜ発生するのでしょうか。乗客は、場合によって搭乗橋を使うより都合がよいこともあるようです。
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JALに特別デザイン「首里城再建応援」エアバスA350-900登場 羽田~那覇線で運航開始
JALは「首里城再建応援」特別デザインを施したエアバスA350-900型機を、報道陣に披露しました。同社にとっての新鋭機で、2020年2月から羽田~那覇線でデビューとなるこの機体に首里城再建への思いを託します。
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ANAとシンガポール航空 共同事業へ 路線やダイヤを共に計画 オセアニアでも利便性向上
ANAとシンガポール航空が「共同事業」を目指し提携契約を結びました。ふたつの航空会社がタッグを組むことで、日本やシンガポールを含むアジア、オセアニアの6地域で、利用者の利便性がますます向上するといいます。
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現役パイロットらJALスタッフ 子どもたちの病室に登場 紙ヒコーキを一緒に飛ばす
JALの現役スタッフが長期入院中の子どもたちと記念撮影やプレゼント、紙ヒコーキ体験などを行い交流を深めました。憧れのパイロットや地上係員、オペレーションスタッフの訪問に子どもたちの笑顔があふれました。