1000形(小田急)の記事一覧
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廃車にしてリニューアルが完了? 最近の小田急電鉄1000形の動向
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小田急電鉄では、銀色のステンレス車体の電車が主力となっています。最初にステンレスの車体を採用した車両は1000形で、1987(昭和62)年末の登場からまもなく35年が経過。リニューアルされずに廃車される車両も現れています。小田急電鉄1000形、今後どうなるのでしょうか?
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見た目そっくりでも別形式の鉄道車両 何が違うの? 西武・京急・小田急の場合
大手私鉄の車両には、同じような形なのに違う形式を名乗っている車両があります。しかも塗装や帯色が一緒です。パッと見で判別しにくい車両の形式、どのようにして見分けたらいいのでしょうか。
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地下鉄に乗り入れなくなった関東大手私鉄車両 想定しながら乗り入れてない車両まで6選
東京メトロや都営地下鉄に乗り入れる大手私鉄では、自社で乗り入れ対応可能な車両を用意しています。しかし、いまでは地下鉄に乗り入れなくなった車両や、乗り入れを想定しながらも乗り入れたことがない車両が存在します。
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「大きい鉄道車両」5選 車体や窓からパワーまで尺度いろいろ 大きな車輪は背丈越えも
新幹線から路面電車まで、鉄道車両の大きさはまちまち。車体そのもののほか、窓やドア、車輪など、5つの尺度で「大きさ」を見ていきます。とはいえ何でも大きければよいというものでもなく、その後小さくなったものも見られます。
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