36ぷらす3の記事一覧
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変わる「途中下車の旅」 より手軽になった鉄道旅行の醍醐味
「途中下車」は、鉄道旅行における大きな魅力のひとつです。しかし昔に比べ、きっぷのルール変更や長時間停車の減少などにより、やりづらくなっている面もあります。そうしたなかいま、「新しい途中下車の旅」が増えているようです。
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カレー…うどん…「車内で買い食いできる電車」乗ってきた 食堂車ビュフェなぜ消えた
かつて日本では、多くの列車で温かい食事が提供されていました。現在でも、一部の列車でそれを味わうことが可能です。豪華寝台列車などではなく。そのひとつであるJR九州の特急「36ぷらす3」で、それを体験してきました。
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「36ぷらす3」水戸岡さんに密着 伊藤壮吾さん試乗会へ 「友近・礼二の妄想トレイン」
BS日テレの番組「友近・礼二の妄想トレイン」に、水戸岡鋭治さんが登場。観光列車「36ぷらす3」最終チェックへの密着取材、「SUPER★DRAGON」の伊藤壮吾さんの試乗会レポートが放送されます。
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鉄道「ビュフェ車両」の良さ そこにある「列車の長所」とは
かつては多く存在したビュフェ車両。そのひとつが特急「36ぷらす3」で復活しました。九州の味覚を楽しめるのも魅力ですが、「ビュフェ車両という空間」と、そこで過ごす時間も、大きな魅力ではないでしょうか。
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スジの進化が楽しみな特急「36ぷらす3」 宮崎空港から別府まで乗ってみて
プレミアム
JR九州が運行を開始した特急「36ぷらす3」。実際と同様に運行されたその報道向け試乗会列車に、宮崎空港駅から別府駅まで乗車取材しました。喉につかえた小骨が取れましたが、スジは今後、進化が楽しみにされるところです。
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新たな特急列車「36ぷらす3」 JR九州を代表する787系「本来のコンセプト」踏襲
プレミアム
JR九州を代表する電車「787系」が、その本来のコンセプトを踏襲しつつ、新しい特急列車「36ぷらす3」に生まれ変わりました。ビュフェも復活。どんな姿になったのか、各号車を詳しく見ていきます。
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鉄道ファンの遊び「重岡宗太郎」実現する
隣り合う駅名を連結して人名にする、鉄道ファンの遊び。そのうちのひとつ「重岡宗太郎」が、JR九州の新たなD&S列車(観光列車)である特急「36ぷらす3」の運行開始にともない、ひとつの形で実現しました。
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下り列車は1日1本だけの秘境駅「宗太郎」特別急行列車の特別停車駅になる
列車が1日3本しか停車せず、有数の秘境駅として知られている宗太郎駅が、特急列車の「特別停車駅」に。実際にその「特別停車」を、JR九州の新しい特急「36ぷらす3」で体験してきました。
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車内放送で「スコール」が説明されるJR九州の特急「36ぷらす3」 もっともな理由
JR九州が新たに運転を開始した特急「36ぷらす3」。その車内では、「スコール」について説明する車内放送が流れました。九州の魅力を伝える観光列車「36ぷらす3」らしいもので、車内にはその実物も用意されていました。