A350の記事一覧
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JAL初の新造エアバスA350-900 馴染みのボーイング機と操縦どう違う? パイロット語る
JALがエアバスA350-900型機のテストフライトを実施しましたが、エアバス機を新規に導入するのは今回が初めて。そこで、ボーイング機を飛ばしてきたパイロットたちに、操縦桿だけではない飛行機の違いや進化を聞きました。
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試験飛行に同乗! まもなく就航のJAL新機材「エアバスA350-900型機」客室の全貌
JALが新導入する「エアバスA350-900型機」のテストフライトに搭乗。実際のフライトにおける客室の様子を体験しました。新開発シートや、モニター、共用部まで新機能を装備。エンジン音や機内の気圧も最新技術が投入されています。
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JAL新機材「エアバスA350-900型機」羽田~新千歳に10月投入! 羽田~那覇は2020年2月
JALが羽田~福岡線に導入する最新機エアバスA350-900型機を、続けて羽田~新千歳に4往復、羽田~那覇線に1往復投入します。羽田~伊丹線には国内線仕様のボーイング787-8型機を投入します。
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機内、座席も新たに!JAL「国内線仕様」ボーイング787-8型機、10月デビュー
JALが導入する国内線仕様ボーイング787-8型機が、羽田~伊丹線でデビューを迎えます。低騒音が特徴といい、国際線では25機導入されている787-8型機。機内インテリアも新型機エアバスA350型と同じ同社最新のものを導入します。
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デルタ航空、羽田~アメリカ7路線に 2020年に成田路線は撤退
デルタ航空が羽田空港発のアメリカ線を現在の2路線から7路線に増やし、羽田空港に乗り入れるアメリカの航空会社として、最大の運航規模に。これまで拠点としていた成田空港からは完全撤退します。
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飛行機の「納車式」 JAL新型機エアバスA350-900、翼を大きく振って日本へ!
JALが新たに導入するエアバスA350-900型機が、その最終組立工場のあるフランス・トゥールーズで引き渡されました。合わせて「飛行機の納車式」が行われたほか、旅客機が大きく翼を振るという珍しい光景も見られています。
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JAL国内線の座席にUSB電源を順次導入 ボーイング767-300型機など
JALが国内線機材のボーイング767-300型機、ボーイング737-800型機にUSB電源を順次導入します。USB Type-Aポートに加え、Type-Cポートも備え、より高出力での充電に対応します。
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JAL新型機「エアバスA350-900」機内初公開! モニター、広い席、PCのようなコクピット
JALがボーイング777型機の後継として導入する、エアバスの最新鋭機「A350 XWB」シリーズ。そのひとつであるA350-900型機の機内へ入ると、大きなパソコンのようなコックピット、広い座席、大容量の荷物棚といった特徴がありました。
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羽田に到着のJALエアバスA350-900型機は「初」づくし!違いをパイロットが語る
JALが導入するエアバスA350-900型機の初号機が、フランスのトゥールーズから羽田空港に到着。JALのエアバス機導入は初めてなど、「初物づくし」といいます。従来のボーイング機とどう違うのか、パイロットが語りました。
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JAL初導入のエアバス機「A350-900」仏から日本へテイクオフ! 最新鋭機の特徴は?
JALが初めて発注したエアバス機「A350 XWB」。「挑戦のレッド」の特別塗装を持つその初号機(A350-900型機)が、最終組立工場のあるフランスのトゥールーズから、ついに日本へ向けて飛び立ちました。