B737の記事一覧
-
JAL成田~釜山線が40周年! 飛行機は「空の貴婦人」DC-8から「ライバルの跡継」B737へ
JALの成田~釜山線が就航40周年を迎えました。この路線は、開設時は「空の貴婦人」ダグラスDC-8-62型機、現在はボーイング737-800型機で運航されていますが、この2機種、時間をさかのぼると実は無関係ではありませんでした。
-
スカイマーク29機目のボーイング737-800型機、羽田に到着 運航開始へ
スカイマーク29機目のボーイング737-800型機が、ボーイングの工場から羽田に到着。所定の整備点検を終え、運航を開始します。177席仕様で、電源コンセントやUSBポートが装備されています。
-
スカイマーク、成田~サイパン線で国際チャーター便を運航
スカイマークが成田~サイパン線で国際チャーター便を運航します。ボーイング737-800型機で計18便を運航予定。旅行商品は、JTB、エイチ・アイ・エス、楽天などで販売されます。
-
JAL国内線の座席にUSB電源を順次導入 ボーイング767-300型機など
JALが国内線機材のボーイング767-300型機、ボーイング737-800型機にUSB電源を順次導入します。USB Type-Aポートに加え、Type-Cポートも備え、より高出力での充電に対応します。
-
航空科学博物館がリニューアル 「体験館」新設、成田空港の隣で30周年
成田空港の隣にあり、開館30周年を迎える航空科学博物館がリニューアルします。玄関アプローチは滑走路風に改修。新設の「体験館」ではボーイング777型機や737MAX型機の操縦シミュレーターが登場します。
-
JALと厦門航空がコードシェア 関西、成田~厦門線など4路線をB737で運航
JALと厦門航空がコードシェアを実施。厦門航空のボーイング737-800型機で関西、成田~厦門線など4路線を運航します。厦門市は世界遺産に登録されたコロンス島もあり、リゾート地として知られているといいます。
-
スカイマーク2019年7月~10月の深夜早朝便設定 羽田~札幌、沖縄線など
スカイマークが、羽田~札幌、沖縄線と、名古屋~沖縄線に、2019年7月1日から10月26日までの期間、深夜早朝便を設定しました。
-
ANAのA380就航で思い起こす「スカイマークの行方」 破綻からの復活、その先は
ANAが超巨大機A380をハワイ線に就航させますが、この機材の導入を過去に断念し、ANAの支援を受け経営再建を果たしたのがスカイマーク。そこから業績を伸ばし再上場を狙う同社は、A380就航を遠目に、どのような将来を描くのでしょうか。
-
JALが羽田で新元号イベント 「令和」のスタート祝う 対象便は日付にあわせて
JALが新元号「令和」のスタートを祝い、羽田空港で「新元号『令和』祝賀フライト」の出発前セレモニーを開催。羽田発札幌行きJL501便の搭乗客に、搭乗証明書と記念品をプレゼントしました。