ANAの記事一覧
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ANA「令和最初の便」が出発 昭和平成どっぷり国内線、昭和生まれ平成育ち国際線
ANAが「令和最初の出発便」に合わせて、セレモニーを開催。社長、整備士、機長による航空日誌への書名、カウントダウン、記念品のプレゼントなどが行われました。CA、グランドスタッフも「令和」な感じです。
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ANA「平成最後の便」が出発 着陸するときは「令和」 羽田発NH1925便、ボーイング787-8
ANAの「平成最後の出発便」が、羽田空港を離陸。タイ・バンコクへ飛び立ちました。出発ゲートでは記念イベントが行われ、搭乗客には記念品がプレゼントされています。
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ANA「空飛ぶウミガメ」A380型機内を取材! 搭乗すると木目調 ハワイ専用機らしい空間
ANAが東京(成田)~ハワイ(ホノルル)線で運航を始めるエアバスA380型機「フライングホヌ」。カウチシート、ペアシート、木目調や青空、星空など、機内は「ハワイ専用機」らしい空間になっていました。その設備を解説します。
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【「平成」と乗りもの】変化した「乗りものと女性」の関係 増えた女性現場職員、その背景といま
かつて「男性の職場」だった乗り物の現場で、いまや大勢の女性職員が働いています。その道は平成の前後で開かれ、2000年ごろから本格化。いま、各社が女性の活躍を積極的に推進させるに至ったのには、どのような経緯があるのでしょうか。
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ANAの東京~ホノルル線に新機内食! A380就航に合わせ「bills」とコラボ 2種類を用意
ANAが、東京~ホノルル線でのエアバスA380型機「FLYING HONU」就航に合わせ、新たなエコノミークラスの機内食を用意。「bills」とコラボレーションした2種類の機内食が、3か月ごとの入れ替えで提供されます。
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【「平成」と乗りもの】規制だらけ、競争ナシだった日本の空にLCCが羽ばたくまで 次なる課題も
昭和の時代、規制で固められ価格競争もなかった日本の航空業界にとり、平成は激動の時代でした。新興キャリアが倒れては起き上がり、やがてLCC時代へ。飛行機が身近になっていきましたが、これ以上の安さは望めないかもしれません。
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ANA「ボーイング787-10」披露! 日本の航空会社初 シリーズ最長の胴体 新シート採用も
ANAが導入したボーイング787-10型機の初号機が、羽田空港で披露されました。787シリーズで一番長い胴体を持つ787-10型機が日本の航空会社で導入されるのは、これが初めて。成田とシンガポール、バンコクを結ぶ東南アジア線に就航します。
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「機内食車」用意! ANA、京急電車にCA乗せ機内食提供「ANA×KEIKYU 空の旅号」走る!
ANAと京急が、ウィーン線の新規開設を記念して、大師線で貸切りイベント列車を運転。客室乗務員が車内で国際線の機内食を提供しました。車内では客室乗務員による「航空教室」、ANAフィルハーモニー管弦楽団の演奏も行われています。
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ANAの超巨大ウミガメジェット機、日本到着! エアバスA380「フライングホヌ」初号機
巨大ボディにハワイのウミガメをイメージした特別塗装の飛行機が、日本へ到着。ANAが日本の航空会社で初めて導入する、エアバスA380型機「フライングホヌ」です。巨大だけど可愛らしい飛行機の登場で、日本の空が楽しくなりそうです。